Microsoft Edgeでフェードスリーピングタブを無効にする方法【手順を解説】
Microsoft Edgeの「スリーピングタブ(Sleeping Tabs)」機能は、PCの動作が遅くなったり重くなったりするのを防いでくれる便利な機能です。バックグラウンドで開いているタブをアイドル状態にし、クリックしたときに再びアクティブに切り替えます。
ただし、スリーピングタブ機能を有効にすると、「フェードスリーピングタブ(Fade Sleeping Tabs)」というオプションもデフォルトで有効になります。この機能により、バックグラウンドのタブは薄くグレーがかった表示(フェード表示)になります。この見た目が気に入らない場合は、以下の手順で簡単に無効化でき、開いているすべてのタブをアクティブな状態と同じように鮮明に表示できます。
Microsoft Edgeでフェードスリーピングタブを無効化するメリット
マイクロソフトの調査によると、通常のバックグラウンドタブは、スリーピングタブと比較して約29%多くのCPUリソースを消費するといわれています。この点だけを見ても、Edgeのスリーピングタブおよびフェードスリーピングタブがバッテリー駆動時間の節約に役立つことがわかります。もちろん、使い勝手や見た目の好みは人それぞれなので、フェード表示が不要だと感じる方は無効にして問題ありません。
フェードスリーピングタブを無効にする手順
- Edgeブラウザを起動します。
- 右上の「設定など(Settings and more)」メニューを開きます。
- 「システム」を選択します。
- 下へスクロールして「リソースの節約」セクションを探します。
- 「フェードスリーピングタブ」をオフにします。
フェードスリーピングタブ機能を無効にすると、ブラウザで開いているすべてのタブのフェード表示が解除され、コンテンツにすぐアクセスできるようになります。また、設定画面のブロックリストにサイトを追加すれば、特定のサイトをスリープさせないようにすることも可能です。
詳しい操作方法
まず、Microsoft Edgeブラウザを起動してください。
次に、ブラウザ右上にある3つの横並びのドット(…)で表示される「設定など」メニューをクリックします。
メニューが開いたら、「設定」を選択しましょう。
設定画面が表示されたら、左側のナビゲーションペインを下へスクロールし、PCのアイコンで表示される「システム」項目を探します。
右側のペインに移動し、「リソースの節約」セクションを見つけてください。

そのセクションの中に「フェードスリーピングタブ」オプションがあります。このオプションはデフォルトで有効になっているため、トグルスイッチを「オン」から「オフ」に切り替えるだけで、すべてのバックグラウンドタブがアクティブな状態で表示されるようになります。

これで、フェードスリーピングタブのオプションは即座に無効化されます。
以上で設定は完了です!
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