Microsoft EdgeでCortanaを使う方法|有効化の手順と便利な使い方を徹底解説
CortanaとMicrosoft Edgeは、Windows 10で新たに登場した機能です。Cortanaはユーザーの好みや習慣を学習し、スケジュール管理や質問への回答などをサポートしてくれるAIアシスタントです。一方、Microsoft Edgeもユーザー一人ひとりに合わせたカスタマイズされた検索結果を表示できます。最高のユーザー体験を提供するため、Microsoftはこの2つを密接に連携させています。
ウェブを閲覧中により詳しい情報を調べたいときは、Cortanaに頼めば関連するコンテンツをまとめて見つけてくれます。逆に、Cortanaに質問をすると、ウィンドウに関連するWebサイトの一覧が表示され、クリックすればMicrosoft Edgeでその結果を確認できます。では、Microsoft EdgeでCortanaはどうやって使うのでしょうか?本記事で詳しく解説していきます。
目次:
- Microsoft EdgeでCortanaを有効にする方法
- Microsoft EdgeでCortanaを使う方法
- CortanaでMicrosoft Edgeを使う方法
Microsoft EdgeでCortanaを有効にする方法
Microsoft EdgeでCortanaを利用したい場合は、まずEdgeの設定でCortana機能をオンにしておく必要があります。以下の手順に従って設定しましょう。
1. Microsoft Edgeを開き、右上の「…(詳細)」メニューから「設定」をクリックします。

2. 設定画面を下へスクロールし、「詳細設定の表示」という項目を探します。

3. 「Microsoft EdgeでCortanaの支援を受ける」のスイッチをオンにします。

これでMicrosoft EdgeのCortana機能が有効になり、Edgeで検索する際にいつでもCortanaを利用できるようになります。
Microsoft EdgeでCortanaを使う方法
ウェブページを読んでいて意味のわからない単語に出会ったときや、ある話題についてさらに詳しく知りたいときは、調べたい単語やフレーズをドラッグで選択し、右クリックして「Cortanaに聞く」を選びましょう。
例えば、「Windows 10のアップデートダウンロード中に処理が止まる」というよくある問題について詳しく知りたい場合は、その部分を選択して右クリックし、最初の選択肢「Cortanaに聞く」をクリックします。

選択すると、Microsoft Edgeの画面右側にウィンドウがポップアップ表示され、関連する検索結果がすぐに確認できます。

検索結果では、選択したキーワードに関連する語句が赤色でハイライト表示されるため、必要な情報をすばやく読み取れます。また、検索結果はあなたの現在地や過去の利用傾向に基づいて最適化されて表示されます。
ほかにも、Microsoft Edgeでの検索中にCortanaを呼び出す方法があります。一部のWebサイトを開くと、アドレスバーにCortanaアイコンと通知が表示されることがあります。「Cortana」をクリックすれば、そのWebサイトに関する詳細情報を入手できます。
さらに、場所や天気に関するキーワードを入力すると、Cortanaがその地域の天気予報などの関連情報を自動的に表示してくれます。
これでMicrosoft EdgeでCortanaを使う方法はバッチリですね。そして、Cortana側からMicrosoft Edgeブラウザを起動するのもとても簡単です。
CortanaでMicrosoft Edgeを使う方法
Cortanaの検索ボックスに「Windows update」などのキーワードを入力してみてください。検索結果にはPCの設定項目が表示され、オンラインの検索結果はその下部に一覧で並びます。そこをクリックすると、Microsoft Edgeが起動し、より詳しい情報を調べることができます。

以上の手順を参考にすれば、Microsoft EdgeでCortanaを活用したり、CortanaからEdgeブラウザを呼び出したりすることが簡単にできるようになります。ぜひ日常の検索作業に取り入れて、快適なブラウジング体験を楽しんでください。
-
Microsoft Edgeでイマーシブ リーダーを使う方法|翻訳や文法ツールの活用術
Microsoft Edgeには、ウェブページやドキュメントなどを、余計な要素に邪魔されないシンプルなビューで読めるユニークな機能が搭載されています。それが「イマーシブ リーダー」です。このツールを使えば、テキストのレイアウトや行間、フォーカスを最適化できるほか、背景色や文字色、文字間隔も自由に変更でき、格段に読みやすくなります。 さらに、イマーシブ リーダーには「読み上げ」「テキストの基本設定」「文法ツール」といったアクセシビリティ機能も備わっています。インライン辞書を使って難しい単語の意味をその場で調べられるほか、テキストを他の言語に翻訳することも可能です。 この機能は、Outlook、T
-
Microsoft Edge の「コレクション」機能とは?有効化の方法と使い方を徹底解説
Chromium ベースの新しい Microsoft Edge ブラウザーには、Web 閲覧をより柔軟かつ効率的にする数多くの機能が搭載されています。他の Web ストアの拡張機能にも対応し、インターフェースもユーザーにとってより魅力的なデザインへと刷新されました。 そんな新機能の中でも注目したいのが「コレクション(Collections)」です。この機能は年初にテスト段階として公開され、その後少しずつ Edge ユーザーへ展開されてきました。そして Windows 10 Version 2004 の登場により、現在ではすべての Microsoft Edge ユーザーが利用できるようになってい