Windows 10でWi-Fiを一時的にオフにする3つの方法|バッテリー節約にも効果的
ノートパソコンを持ち歩いていると、インターネットを使わない場面も多いものです。ワープロソフトで作業をしていたり、Wi-Fiの電波が届かず接続できない場所にいたりすることもあるでしょう。Wi-Fiを使わないのであれば、アダプターをオフにしてバッテリーを節約するのがおすすめです。幸い、Windows 10にはWi-Fiを無効化する方法がいくつか用意されており、一定時間後に自動的にオンに戻す機能まで搭載されています。
キーボードショートカットを使う方法
ノートパソコンをお使いなら、キーボード操作だけでWi-Fiのオン/オフを切り替えられる可能性が高いです。一般的には「Fn」キーを押しながら、Wi-Fiマークが刻印されたキーを押す方法が使われます。機種によっては、本体にWi-Fi専用のボタンやスイッチが独立して搭載されている場合もあります。この機能の有無は機種によって異なるため、お使いのノートパソコンのマニュアルやメーカーのオンライン資料を確認してみてください。
ショートカットがあればとても便利です。外出中はキーを押すだけでWi-Fiがオフになり、自宅に戻ってインターネットを使いたいときにもう一度押せば再びオンになります。
タスクバーから無効化する方法
キーボードショートカットがない場合は、Windows 10の画面操作でWi-Fiをオフにできます。タスクバーにあるWi-Fiアイコンを探してください。次の画像のようなマークです。

アイコンが見つからない場合は、左側の矢印をクリックして、隠れているアイコン一覧を展開する必要があるかもしれません。

Wi-Fiアイコンをクリックすると、複数のオプションが表示されます。ここで注目するのは、画面下部にあるボタン群です。

これらのボタンから、さまざまな方法でWi-Fiを無効化できます。「Wi-Fi」ボタンをクリックしてオフにするか、「機内モード」ボタンを使ってWi-Fiを無効にするかの2通りがあります。
Wi-Fiをオフにする?それとも機内モードにする?
Wi-Fiに関してはどちらもほぼ同じ効果なのに、なぜ2つの選択肢があるのでしょうか。さらに重要なのは、どちらを選ぶべきかという点です。
最適な方法を選ぶには、機内モードがパソコンのすべてのワイヤレス通信を遮断することを理解しておく必要があります。機内モードにはWi-Fiも含まれますが、Bluetoothなど他のワイヤレス通信機能も同時にオフになります。Bluetoothマウスなど、他のワイヤレス機器を使用している場合は、Wi-Fiだけをオフにしましょう。すべての無線通信を完全に遮断したい場合にのみ、機内モードを選ぶのが適切です。
自動再有効化(タイマー)機能
機内モードではなくWi-Fiだけをオフにした場合、Windows 10は一定時間後にWi-Fiを自動的にオンに戻すオプションを表示します。タイマーを設定しておけば、自宅に戻ったときにすぐインターネットへ再接続できて便利です。

残念ながら、執筆時点では機内モードでこのタイマー機能を利用する方法は見つかっていません。
設定画面から無効化する方法
設定画面からWi-Fiをオフにすることも可能です。スタートボタンをクリックし、左側にある歯車アイコン(設定)を選択します。

「ネットワークとインターネット」をクリックします。

左側のメニューから「Wi-Fi」をクリックします。

Wi-Fiのオン/オフを切り替えるトグルスイッチが1つ表示されます。これを「オフ」に切り替えるとWi-Fiが無効になります。この画面にも、先ほどのタイマー機能が用意されているので確認しておきましょう。

まとめ:Wi-Fiをオフにしてバッテリーを長持ちさせよう
外出先では、ノートパソコンをできるだけ長く使えるようバッテリーを節約したいものです。インターネットを使わないときは、Windows 10で簡単にWi-Fiを無効化してバッテリー消費を抑えられます。さらに、自動でオンに戻るよう設定しておけば、オフにし忘れる心配もありません。
あなたが実践しているバッテリー節約術があれば、ぜひコメント欄で教えてください。
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