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Windowsストアを使わずにWindows 8アプリをインストールする方法

Windowsストアを使わずにWindows 8アプリをインストールする方法

デフォルト設定のWindows 8では、アプリのインストールはWindowsストア経由のみに制限されています。しかし、Microsoftのセキュリティ審査を通過していないサードパーティ製アプリをインストールしたい場合は、PCの「ローカルグループポリシー」の設定を変更することで実現できます。この設定を有効にすれば、Windowsストアを介さずにWindows 8アプリをインストールできるようになります。

作業前に知っておくべきリスク

Windowsストア以外のアプリをインストールする前に、Microsoftがなぜこの操作を難しくしているのかを理解しておくことが大切です。理由の一つは、MicrosoftがOSにふさわしいと判断したアプリの利用を促すためですが、それ以上に大きな要因となっているのがセキュリティの問題です。開発元から直接ダウンロードしたアプリについては、その中身が本当に安全であるかを100%保証することはできません。

一方、Windowsストアからインストールするアプリは、Microsoftによる審査を受けているため、一定の信頼性が担保されています。これはChromeウェブストアやAppleのApp Storeなど、他のアプリ配信サービスと同じ仕組みです。ストア外アプリの導入は便利な反面リスクも伴うため、必ず慎重に作業を進めてください。

WindowsストアなしでWindows 8アプリをインストールする手順

以下の手順は、Windows 8およびWindows 8.1の両方で利用できます。

手順1: Windowsのスタート画面で「ファイル名を指定して実行(Run)」を検索し、クリックして開きます。

Windowsストアを使わずにWindows 8アプリをインストールする方法

手順2:gpedit.msc」と入力し、「OK」をクリックします。

Windowsストアを使わずにWindows 8アプリをインストールする方法

手順3: ローカルグループポリシーエディターのメイン画面が開いたら、以下の項目へ移動します。

コンピューターの構成 → 管理用テンプレート → Windows コンポーネント → アプリ パッケージの展開

手順4: 「信頼できるすべてのアプリのインストールを許可する(Allow all trusted apps to install)」を右クリックします。

Windowsストアを使わずにWindows 8アプリをインストールする方法

手順5: この設定を「有効」にすると、Windowsストア以外のアプリをWindows 8にインストールできるようになります。「適用」をクリックしてから「OK」をクリックし、設定の変更を保存してください。

Windowsストアを使わずにWindows 8アプリをインストールする方法

Windowsストア以外のアプリをインストールするには、アプリ側が次の2つの条件を満たしている必要があります。

  • 開発者によってアプリが暗号署名されていること
  • お使いのPCがその証明書を受け入れられること

手順6: アプリがこれらの条件を満たしていれば、Windows PowerShellを開いて以下のコマンドを実行します。

add-appxpackage C:\app1.appx –DependencyPath C:\winjs.appx

「app1.appx」はインストールしたいアプリのファイル名を指すため、実際のファイル名に合わせて適宜変更してください。

「winjs.appx」はアプリが依存するパッケージ(依存関係)で、こちらも必要に応じて変更します。依存パッケージは通常、アプリ本体に同梱されています。

これで、Windowsストア以外の新しいアプリをWindows 8上で使用する準備が整いました。

アプリは必ず信頼できるソースからのみ入手・インストールし、万が一トラブルが発生した場合に備えて、Windows 8のシステム復元イメージやバックアップを事前に作成しておくことをおすすめします。

まとめ

Windowsストアの要件を満たしていないにもかかわらず、実際には優れたアプリは数多く存在します。インストールしたいアプリが見つかったら、本記事で紹介した手順に従うことで、自分のPCでそのアプリを問題なく動かせるようになります。

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    Windows 11の目玉機能のひとつが、Androidアプリをネイティブで実行できることです。以前はサードパーティ製ソフトを使うしかありませんでしたが、Windows 11ではスマートフォンのアプリをデスクトップ環境に完全に統合できるようになりました。 ただし、注意すべき大きな条件が2つあります。Windows 11でAndroidアプリを動かすには、SSDと8GB以上のRAMが必要です。HDDや4GB RAMでもWindows 11自体は動作しますが、Androidアプリには対応していません。さらにMicrosoftは、快適な体験のため16GBのメモリを推奨しており、これは多くのユーザー