【無料】SwiftSearchでWindowsのファイル検索を高速化!インデックス不要の便利ツール

Windowsパソコンのメモリを大きく消費する要因のひとつが「検索インデックス」です。実際、多くのPC専門家は、ほとんどのユーザーにとって検索速度に体感できる差がないため、インデックス機能を完全にオフにすることを推奨しています。インデックスを作成せずにWindows PCをスマートに検索したいなら、フリーツール「SwiftSearch」を試してみてください。
SwiftSearchの使い方
はじめに注意点として、SwiftSearchはNTFS形式のシステムでのみ動作します。
手順1: SourceForgeの公式ページからSwiftSearchをダウンロードします。インストール作業は不要で、ダウンロード後すぐに使用できます。
手順2: ダウンロードしたSwiftSearchをダブルクリックして起動します。

手順3: 「Help」ボタンをクリックし、「Regular expressions(正規表現)」を選択します。

正規表現ウィンドウでは、SwiftSearchで利用できるすべての検索方法を一覧できるチートシートを確認できます。このリストを覚えておくと、特定のファイルを探す際に検索を格段に効率化できるので便利です。
手順4: 「OK」をクリックして正規表現ウィンドウを閉じます。
手順5: メニューの「File」をクリックします。

手順6: 「Fit Columns to Window」をクリックすると、検索対象に関するすべての項目とデータを画面に収めて表示できます。
なお、SwiftSearchはメインドライブだけでなく、リムーバブルメディアやパーティションで分割されたドライブも検索可能です。
手順7: 「Drive」をクリックし、検索したいドライブを選択します。

手順8: 検索ボックスにキーワードを入力し、「Search」をクリックします。

ポップアップが表示され、SwiftSearchが結果を検索中であることが確認できます。

結果が表示されるまでの時間は、ドライブの容量や検索対象フォルダの数、キーワードの具体性によって異なり、およそ1秒から15秒程度です。
検索が完了すると、条件に一致したすべての結果が一覧表示されます。

各結果には、ファイルサイズ、作成日時、最終アクセス日時など詳細な情報が表示されます。列をクリックして並べ替えれば、結果を絞り込んで目的のファイルへすばやくたどり着けます。
手順9: 結果の任意の項目を右クリックします。

右クリックメニューには、ファイルを素早く開くための項目がいくつか追加されています。
手順10: 開ける種類のファイルであれば、「Open」をクリックして直接開くことができます。
手順11: 「Open Containing Folder」をクリックすると、そのファイルが保存されているフォルダを開けます。

まとめ
SwiftSearchを使えば、探しているファイルを簡単に見つけると同時に、システムリソースの節約も実現できます。Windowsの検索インデックスをバイパスして動作するため、インデックス機能を完全に無効化しても、PC内やリムーバブルメディア上のファイルをストレスなく検索できるのが魅力です。
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