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iDriveでWordPressサイトのバックアップを自動化する完全ガイド

リモートでデータをバックアップできるサービスは数多く存在しますが、Dropboxが最も有名な選択肢の一つでしょう。しかし、より幅広いユーザーに魅力的なのが「iDrive」です。

iDriveには、無料プランと有料プランの2つが用意されています。無料アカウントでは2GBまでのストレージが利用でき、有料プランはそれ以上の容量が必要な方向けです。文書ファイルなどのバックアップだけであれば、2GBでも十分な容量と言えるでしょう。

本記事では、iDrive.comでアカウントを作成した後に行う、Windows向けバックアップとWordPressプラグインの使い方について解説します。

iDriveの基本

MacやWindows向けのバックアップ機能と、WordPress向けのバックアップ機能の両方を使いたい場合は、それぞれ別のアカウントを作成する必要がある点に注意してください。Mac版のアプリケーションはWindows版とほぼ同じ機能を備えており、デザインが少し洗練されている程度の違いです。

iDrive for Windowsの使い方

Windows向けバックアップアプリケーションは、かつて人気だったMozyを彷彿とさせる仕様です。既存のファイル管理の習慣を変えることなく、Windowsマシンにシームレスに統合できる点が魅力です。

アプリケーションをダウンロードするには、まずアカウントを作成します。名前、パスワード、メールアドレスを入力し、使用しているOSを選択して認証番号を入力すれば、ダウンロード画面へ移動します。

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暗号化キーの設定

セキュリティを重視する方は、独自の暗号化キーを設定することも可能です。特にこだわりがなければ、デフォルトの設定をそのまま利用しても問題ありません。

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自動バックアップのスケジュール設定

次に、自動的にバックアップしたいフォルダを選択します。

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さらに、「連続バックアップ」オプションを有効にすることもできます。ただし、このオプションを有効にすると、予想どおりPCのリソース消費が増大する点には留意しましょう。

iDrive WordPressプラグインの使い方

WordPressプラグインは、セルフホスト型のWordPressサイトを運営している方にとって非常に便利なツールです。サイトのファイルを無料の2GBアカウントにバックアップできます。このプラグインの優れた点は、毎日自動でバックアップを行い、しかも増分バックアップ方式であること。WordPressサイト上で変更・追加されたファイルだけがバックアップ対象となるため、毎回サイト全体をバックアップする無駄がありません。

プラグインのインストール

iDriveのWordPressプラグインページからプラグインをダウンロードします。

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ダウンロードしたファイルは、他のプラグインと同じ手順でアップロードできます。また、サイトの管理画面にある「プラグイン」タブから「iDrive」と検索して、直接インストールすることも可能です。

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アカウントの設定と初回バックアップ

前述のとおり、WordPressプラグイン用には別の無料アカウントを作成する必要があります。プラグインを有効化すると、ログイン画面から新規アカウントを作成できます。

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バックアップ画面は非常にシンプルで、細かい設定はほとんど不要です。「Backup Now(今すぐバックアップ)」ボタンをクリックすれば、初回バックアップが開始されます。

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復元も簡単

復元作業も同様に簡単です。「Restore Now(今すぐ復元)」ボタンをクリックするだけで、必要に応じてすべてのファイルが元の状態に戻されます。

まとめ

iDriveは、WordPressプラグインという点で他のバックアップサービスより一歩リードしていると言えます。多くの人はバックアップを後回しにしがちですが、自動バックアップがあれば手間をかけずにデータを守れます。特にWordPressサイトをお持ちの方にとって、大切なコンテンツを災害時にも確実に保存しておける手段として、iDriveは有力な選択肢となるでしょう。

あなたのウェブサイトでは、どんなバックアップソリューションを活用していますか?ぜひコメントで教えてください。

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