Windows 11 Betaチャネルに新ビルド「22621.730」「22623.730」が登場、タッチ最適化タスクバーが復活
Microsoftは、Devチャネル向けの新ビルドの公開に合わせて、Betaチャネル向けにも2つの新ビルドをリリースしました。ひとつは新機能が既定でオフになっているビルド22621.730、もうひとつは新機能が有効になっているビルド22623.730です。
タッチ操作に最適化されたタスクバーが再登場
機能が有効になっているビルド22623.730では、タッチ操作に最適化されたタスクバーが再び導入されました。このタスクバーは、タブレットや2in1デバイスにキーボードが接続されているかどうかを検出し、それに応じて自動的に折りたたんだり展開したりします。また、タスクバー上で上下にスワイプすることで、手動で表示を切り替えることも可能です。
設定方法
この機能は、「設定」>「個人用設定」>「タスクバー」>「タスクバーの動作」からオン/オフを切り替えられます。機能が有効な環境では、タッチ最適化タスクバーが既定でオンになりますが、好みに応じてオフにすることもできます。
システムトレイの改善点
さらに、今回の機能有効版ビルドには、システムトレイ(通知領域)に関する全般的な改善も含まれています。ただし、残念ながらタスクバーのアイコンを並べ替える機能は、現時点ではまだ利用できません。とはいえ、Microsoftはユーザーからのフィードバックを認識しており、この機能は今後のビルドで提供される予定であることが明らかにされています。
両ビルドに含まれる修正内容や変更点の完全なリストについては、Microsoftの公式ブログ記事をご確認ください。
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