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Windows Insider、DevチャネルとBetaチャネルが再び分岐 ― ビルド22621(Beta)と25115(Dev)が公開

予想されていた通り、MicrosoftはWindows 11 22H2のリリースが「RTM(Release to Manufacturing)」に近づくにつれ、Windows InsiderプログラムのDevチャネルとBetaチャネルを再び分岐させました。これにより、Betaチャネルは安定版に近い品質のビルドを提供し、Devチャネルは今後のリリースに向けて先行した機能の検証を進めていくことになります。

Betaチャネル向けビルド22621

まずはBetaチャネル向けのビルド22621です。このビルドではISOイメージも提供されており、以下のような修正が含まれています。

  • 音声アクティブ化検出の改善
  • Googleドライブに影響していたエクスプローラーの問題の修正
  • タスクバーがクラッシュする問題の修正
  • スマートアプリコントロールに関する問題の修正

その一方で、ライブキャプションに関する既知の問題は引き続き残されています。

Devチャネル向けビルド25115

一方、Devチャネル向けの新ビルドは25115です。チャネル分岐に伴い、ビルド番号が大きく跳ね上がっています。なお、このビルドをインストールすると、OSを完全に再インストールしない限りBetaチャネルに戻れない点には十分ご注意ください。

このビルドの目玉は、新しく追加された「インライン候補アクション(Suggested Actions)」機能です。テキストを選択すると、電話番号のダイヤルや日付のカレンダー登録など、文脈に応じた操作の候補が表示されます。

また、25115には上記の22621と同じ修正内容および既知の問題が含まれるほか、ゲーマー向けに次のような新しい注意点が追加されました。

  • 25115はARM64搭載PCでは利用できません。

どちらのチャネルを選ぶ?

安定性を重視するならBetaチャネル、最新機能をいち早く試したいならDevチャネルがおすすめです。あなたはDevチャネルへ進みますか、それともBetaチャネルにとどまりますか?ぜひコメント欄でお聞かせください。

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