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Windows 11 Insider DevチャンネルにサービスビルドとWindows Subsystem for Androidの新バージョンが配信

Microsoftは今週、Windows Insider Program向けに2つのアップデートを提供して週を締めくくりました。DevチャンネルのWindows Insiderには、小規模なサービスビルドに加えて、Windows Subsystem for Android(WSA)の新アップデートが配信されています。ここでは、押さえておくべきポイントを詳しく解説します。

Devチャンネル向けサービスビルドの内容

今回のDevチャンネル向けビルドはシンプルなものです。目立った機能変更はなく、ビルド番号が25120.1010に引き上げられるだけとなっています。Windows Update上では「KB5015039」として表示されます。Microsoftによると、このビルドはサービス提供パイプラインのテストを目的としているとのことです。

なお、このサービスビルドのベースとなるのは、先日配信されたWindows 11 Insider Preview Build 25120です。同ビルドでは、Windows 11のデスクトップに新しい検索ボックスが導入されたことが話題になりました。詳細については、Build 25120に関する記事もあわせてご確認ください。

Windows Subsystem for Androidの大型アップデート

一方、Windows Subsystem for Androidのアップデートはかなり重要な内容となっています。WSAはバージョン2204.40000.15.0に更新され、魅力的な新機能や改善が複数含まれています。主なポイントは以下の3つです。

  • Android 12.1へのアップデート: WSAの基盤となるAndroidバージョンが12.1に刷新されました。
  • Windowsとの統合の大幅な強化: Windows側との連携が大きく改善され、よりシームレスな操作性を実現しています。
  • 新しい設定アプリの体験: WSA用の設定アプリが一新され、視認性と使いやすさが向上しました。

今週のMicrosoftの動きまとめ

今週はMicrosoftにとって忙しい一週間だったようです。Windows 11が今週初めに広範囲展開(ブロード展開)の段階に達したことをはじめ、Windows 11関連のニュースが相次ぎました。Windows Insiderの皆さんは、ぜひ最新ビルドをダウンロードしてお試しください。そして、すべての人にとってより良いWindowsを作り上げるために、フィードバックの送信もお忘れなく!

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