Microsoft、BetaチャネルのInsider向けにWindows 11ビルド22000.194を公開 ― 標準アプリの更新も同時に配信
Microsoftは本日、BetaチャネルのWindows Insider向けにWindows 11ビルド22000.194を公開しました。このビルドには、10月5日の一般提供開始に先立つ追加のバグ修正が含まれています。あわせて本日より、切り取り&スケッチ(Snipping Tool)、電卓(Calculator)、フォーカス セッション機能を備えたクロック(Clock)など、複数の標準搭載アプリの更新プログラムの配信も開始されました。
仮想マシンに対するシステム要件が変更
Hyper-Vを使って仮想マシン(VM)上でWindows 11をテストしているユーザーは注意が必要です。Microsoftは、仮想マシンに対するWindows 11のシステム要件を通常のPCと同一の要件に変更したことを強調しています。
この変更により、既存のVMでは最新のプレビュービルドへ更新できない可能性があります。テスターが今後Windows 11 Insiderビルドをインストールする場合は、Hyper-V上で第2世代(Generation 2)のVMを使用する必要があります。
ビルド22000.194に含まれる修正内容や既知の問題の詳細については、Microsoft公式のWindows Insiderブログ記事をご確認ください。
Devチャネルではビルド22458も公開済み
なお、Microsoftは前日にDevチャネルのInsider向けにもWindows 11ビルド22458を公開しています。こちらも小規模な更新にとどまっており、現時点ではDevチャネルとBetaチャネルのビルド間に大きな違いはありません。
Windows Insiderチームは、Devチャネルに主要な新機能が登場するまでには「もう少し時間が必要」と改めて説明しており、InsiderがいつWindows 11上でAndroidアプリをテストできるようになるかについても、現時点では明確な時期が示されていません。
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