Windows 10/11の最新更新プログラムでXPSドキュメントが開けない不具合が発生
Windows 11/10の最新更新プログラムでXPSビューアーに不具合
2022年6月28日の更新プログラム(Windows 11)および6月26日の更新プログラム(Windows 10)を適用したユーザーの間で、XPSビューアーを使用してXML Paper Specification(XPS)形式のドキュメントを開く際に問題が発生するケースが報告されています。特に、英語以外の一部の言語環境でXPSドキュメントを表示しようとすると、ファイルが正常に開けないという症状が確認されています。
Microsoftによると、この問題は特定の非英語言語でのXPSドキュメントの表示に関連しているとのことです。
Microsoftは調査中、現時点で回避策はなし
Microsoftは現在この問題を調査中であることを明らかにしていますが、現時点では回避策や修正プログラムは提供されていません。同社は解決策の検討を進めており、今後のリリースで対応される可能性が高いとしています。
Windows 10ユーザーへの影響は限定的
なお、Windows 10ユーザーへの影響は比較的限定的です。「XPSビューアーはWindows 10 バージョン 1803以降、既定ではインストールされなくなった」ためです。ただし、必要な場合は手動でインストールすることは可能なので、XPSビューアーを利用しているユーザーは注意が必要です。
また、関連情報として、先月リリースされたWindows 10向け更新プログラム「KB5015807」が印刷機能に不具合を引き起こすことが判明しています。さらに、6月28日に配信された「KB5014666」においても同様の印刷トラブルが報告されており、Microsoftの最近の更新プログラムには相次いで問題が発生している状況です。
-
Windowsタスクマネージャーとは?基本の使い方とできること徹底解説
タスクマネージャーは、Windows PC上で動作しているさまざまなプログラムやアプリケーションを確認・管理できるWindows標準のツールです。興味深いことに、多くの人が初めてタスクマネージャーに触れるのは、PCに不具合が発生してシステムがフリーズしたときだったりします。実際、「暴走したプログラムを強制終了するための道具」というイメージを持っている人も少なくありません。 これは半分正解です。タスクマネージャーは確かにWindowsのプログラムを強制終了するのに便利な手段ですが、それだけが用途ではありません。ここでは、タスクマネージャーの起動方法から、各機能の詳しい使い方まで、わかりやすく解説
-
Windows版Spotifyアプリ、最新アップデートで新デザインに刷新
Windows版SpotifyアプリとWeb版に新UIが順次展開中Spotifyは、公式WindowsアプリおよびWeb版に向けて、新しいユーザーインターフェース(UI)の提供を開始しました。今回の新デザインは、従来のデザインと基本的な操作性はほぼ変わらず、ナビゲーション面での大きな変更もありません。しかし、細部を見ると、使い勝手を向上させる注目すべき調整や機能追加がいくつも施されています。なお、このアップデートに関する公式リリースノートは公開されていませんが、現時点で確認できている変更点は以下の通りです。主な変更点新しい「ホーム」ボタン:アプリ画面の上部に配置され、ワンクリックでアプリのトッ