Windows 11
 Computer >> コンピューター >  >> システム >> Windows 11

Microsoftが説明するWindows 11の絵文字問題――3D絵文字は対応アプリ限定、標準は2Dのまま

Windows 11をめぐり、また新たな議論が巻き起こっています。Microsoftは新型絵文字をすべてのWindows 11ユーザーへ配信しましたが、そのデザイン方針については混乱と不信を招く結果となりました。発表当初にティザーされていた3D絵文字が、OS本体には搭載されなかったことが主な原因です(Windows Centralの報道による)。

3D絵文字が使えるのは一部アプリのみ

MicrosoftはWindows Centralに対し、「3D絵文字が実際にどこに表示されるのかについて、十分な説明ができていなかった」と認めました。同社によれば、3D絵文字は対応アプリ内でのみ表示され、Windows 11にネイティブ実装されることはないとのことです。具体的には、TeamsやSkypeといったアプリでは3D絵文字が楽しめる一方、Windows 11のその他の環境ではデフォルトで2D絵文字のみが使用されます。

さらに同社は、更新版の絵文字をWindows 10へ提供する計画も現時点では存在しないことを明かしています。

透明性の欠如が再び浮上

今回のような対応は、Windows 11においてMicrosoftが初めて見せた姿勢ではありません。新OSの最小システム要件をめぐっても透明性が欠けており、当初の強い反発を受けて方針の一部修正を余儀なくされました。とはいえ、今回のように企業が自ら説明に踏み出すこと自体は歓迎すべき動きです。ただし、こうした説明が最初から行われていれば、ユーザーの混乱は避けられたはずだと言えるでしょう。

  1. Microsoft、Windows 11 Insider Preview ビルド 22581 の配信でベータチャネルと Dev チャネルを統合

    Microsoftは、Windows 11 Insider Previewビルド22581をリリースしました。今回のリリースが注目されるのは、Windows Insider Programの仕組みに変化をもたらしているからです。その理由は、同じビルドがBetaチャネルとDevチャネルの両方に同時配信され、いわば両チャネルの統合が実現した点にあります。 チャネルを切り替えるチャンス 数週間前にMicrosoftが予告していた通り、BetaチャネルとDevチャネルが同じビルドになったことで、今ならチャネルを自由に切り替えることができる期間が設けられています。切り替え手順は以下の通りです。 Win

  2. Windows 11のMicrosoft Teamsチャットで友人・家族とつながる方法【設定から使い方まで完全解説】

    Microsoft Teamsチャットは、個人用Microsoftアカウントを持つユーザーが、友人や家族、さらには同僚とも素早く安全につながれる便利な機能です。Windows 11のタスクバーに表示される紫色の「チャット」アイコンを見たことがある方も多いのではないでしょうか。 この記事では、PCでMicrosoft Teamsチャットを使い始めるための手順を、初期設定から実際のチャットの開始方法、ビデオ通話の活用法まで詳しく解説します。 Microsoft Teamsチャットの初期設定 Teamsチャットを使い始めるには、まずタスクバーにある紫色のチャットアイコンをクリックします。 チャットア