Windows 11向け「Windows Insider Betaチャネル バグバッシュ」が本日開始
Windows Insiderにとっては慌ただしい一週間となっていますが、Microsoftはユーザーをさらに駆り立てようとしているようです。「Windows Insider Betaチャネル バグバッシュ(Bug Bash)」が本日開始され、7月25日まで実施されます。
今回のバグバッシュは「スペシャル版」
Microsoftは今回のイベントを「スペシャル バグバッシュ」と位置付けています。その理由は、このイベントがBetaチャネル限定で開催されるためです。
なお、バグバッシュとは、特定の期間中にInsiderプログラムの参加者へテスト項目(クエスト)を提示し、新機能や変更点に関するフィードバックを集中的に収集する取り組みのことです。報告された不具合は、今後の正式リリース品質の向上に活かされます。
対象ビルドと参加方法
今回のバグバッシュの対象となるのは、ビルド22622.436のみです。これは、Betaチャネルの中でも新機能の先行テストを行うブランチから提供されているビルドにあたります。
参加方法は簡単です。フィードバックハブ(Feedback Hub)を開き、クエストの一覧を確認してください。各クエストの指示に従って機能を試し、見つかった問題や改善点を報告することで完了となります。
完走バッジはあるのか?
過去のバグバッシュでは、すべてのクエストを完了した参加者に特別なバッジが贈られてきました。しかし、今回はそのようなバッジが用意されるのかどうか、現時点では明らかにされていません。それでも、ぜひ実施されることを期待したいところです。
さあ、Windows Insiderの皆さん、バグをつぶしましょう!また、執筆時点ではDevチャネル向けの新しいビルドはまだ配信されていないため、引き続きPCをテスト可能な状態にしておくことをおすすめします。
-
Microsoft、Windows 11 Insider Preview ビルド 22581 の配信でベータチャネルと Dev チャネルを統合
Microsoftは、Windows 11 Insider Previewビルド22581をリリースしました。今回のリリースが注目されるのは、Windows Insider Programの仕組みに変化をもたらしているからです。その理由は、同じビルドがBetaチャネルとDevチャネルの両方に同時配信され、いわば両チャネルの統合が実現した点にあります。 チャネルを切り替えるチャンス 数週間前にMicrosoftが予告していた通り、BetaチャネルとDevチャネルが同じビルドになったことで、今ならチャネルを自由に切り替えることができる期間が設けられています。切り替え手順は以下の通りです。 Win
-
MicrosoftがWindows Insider Betaチャネルを2分割、2種類のWindows 11ビルドをリリース ― 知っておくべきポイント
Windows Insiderプログラムに大きな動きがありました。Microsoftは、BetaチャネルのWindows Insider向けに2種類の新しいWindows 11ビルドをリリースし、チャネルを2つのカテゴリに分割しました。長年参加しているInsiderの方なら、2019年にSlow Ringで実施された仕組みと似ていることに気づくでしょう。本記事では、この変更がユーザーにとって何を意味するのかを詳しく解説します。 2つの新しいビルド:22621.290と22622.290 今回リリースされたのは、ビルド22621.290とビルド22622.290の2つです。ビルド22622.xx