Windows 11 Insider Preview ビルド 22458 が Dev チャンネルに公開 — スタートメニューや検索のバグを修正
Microsoftは10月7日、Windows Insider ProgramのDevチャンネル向けに、Windows 11 Insider Preview ビルド 22458 を公開しました。新しい開発ブランチから提供される今回のビルドは、大規模な新機能の追加よりも、改善とバグ修正に重点を置いたマイナーアップデートとなっています。
サインイン オプションへのリンクが強調されるも、実は既存の機能
Microsoftは今回のビルドで「スタート」の電源メニューにサインイン オプションへのリンクが追加された点をハイライトしました。しかし、一部の読者からは、この機能は実はビルド 22449 のリリース時点ですでに存在していたという指摘が寄せられています。
スタートメニュー、検索、設定アプリのバグを修正
この新しいビルドでは、スタートメニュー、検索、設定アプリに影響していた不具合が修正されました。一方で、既知の問題も依然として多く残っており、タスクバーのアイコンがずれて表示される原因となるバグも今回のビルドでも未修正のままです。
変更内容、バグ修正、既知の問題の完全な一覧については、Microsoft公式のブログ記事をご確認ください。
リニューアルされたヒントアプリをチェックしよう
また、MicrosoftはDevチャンネルのInsiderに対し、デザインを刷新した「ヒント(Tips)」アプリの確認を呼びかけています。このアプリは今後、BetaチャンネルおよびRelease PreviewチャンネルのInsiderにも順次展開される予定です。
Windows Insiderチームは次のように説明しています。「ヒントアプリを更新し、Windows 11の使い方や新たな発見をサポートする100以上の新しいヒントを追加しました。キーボードショートカットの発見、PCの最適化方法、Officeの生産性向上のコツ、Windowsでのゲーム体験の強化など、役立つ情報が満載です。」

大型新機能の登場にはまだ時間が必要
Windows Insiderチームは、「以前お伝えした通り、主要な新機能が登場するまでにはもうしばらく時間がかかります。ただし、今回のビルドには良質な改善とバグ修正が多数含まれています」と強調しています。
Windows 11でAndroidアプリをテストできるようになる時期については依然として明らかにされていませんが、Devチャンネルからのマイナーアップデートの提供は当面続くことがチームによって明確に示されています。
訂正(太平洋時間午前10時35分)
本記事では、Microsoftが今回ハイライトした「スタートの電源メニューにあるサインイン オプションへのリンク」について、実際にはビルド 22449 のリリース時点ですでに存在していた機能である旨を追記・訂正しました。
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