Microsoftデザイナーが明言──Windows 11の3D絵文字は現在も開発中
Windows 11に、Microsoftが昨年発表した美しい3D絵文字が搭載される可能性が高まった。最新版のWindowsでは昨年新しい2D絵文字が導入されたものの、Microsoftのデザインリーダーを務めるNando Costa氏は、Windows 11への3D絵文字の搭載に向けて引き続き取り組んでいることを確認した(The Verge経由)。
先週、Costa氏はLinkedIn上でブログ記事を公開し、昨年初めてお披露目されたMicrosoftの新「3D Fluent絵文字」のクリエイティブプロセスについて語った。その後、Twitterで「なぜこの3D絵文字はWindows 11で使えないのか」という質問に対し、同氏は「We're working on that!(開発中です!)」と回答している。
2D絵文字の先行リリースが招いた混乱
昨年に3D絵文字を発表しておきながら、実際にWindows 11へ搭載されたのは2Dバージョンだったという経緯は、Windowsファンの間で少なからず混乱を招いた。当時Microsoftは、3D絵文字がどこで表示されるのかについて十分に説明できていなかったことを認めており、実際には対応アプリ内でのみ表示される仕様となっていた。
現時点で分かっているのは、Windows 11の新しい2D絵文字がまもなくMicrosoft Teamsにも導入されるという点だ。Windows 10のフラットなスタイルの絵文字と比べ、見た目は間違いなく向上している。
毎年新デザインを継続的に創出する方針
3D絵文字がいつWindows 11に登場するかは依然として不明だが、Costa氏はMicrosoftのデザインチームが絶えず新しいアイデアに取り組んでいることを強調した。「Unicodeの新リリースに基づいて毎年新しいデザインを作り続ける計画であり、独自の独占的なコンセプトへの投資も模索していきます」と同氏は述べている。
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