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SWTOR最新拡張『シスの遺産』が2022年2月15日に延期へ

長年愛され続けているオンラインマルチプレイRPG「Star Wars: The Old Republic(SWTOR)」の次期大型コンテンツアップデート「シスの遺産(Legacy of the Sith)」の配信日が、当初予定されていた2021年12月14日から2022年2月15日に延期されることが明らかになりました。

開発チームが語る延期の理由

SWTORプロジェクトディレクターのキース・カネグ(Keith Kanneg)氏は、公式ブログにて次のようにコメントしています。

「この記事を読んでいる皆さんと同じように、私自身も次期拡張のローンチを今か今かと待ち望んでいます。社内プレイテストでは、マナーンの深部を探索したり、コンバットスタイルを使って新しいストーリーとアビリティの組み合わせを試したりする時間を、心から楽しませてもらいました。」

さらに同氏は、「『シスの遺産』はチームが長期間にわたって心血を注いできた作品ですが、ローンチが近づくにつれ、あと少し時間が必要であることが明確になりました。私たちが目指す体験、そしてプレイヤーの皆さんが受けるに値するクオリティをお届けするため、ゲーム全体に施した数多くの変更点について、追加テストに注力していきます」と続けています。

完全無料で提供される大型アップデート

「シスの遺産」は、すべてのSWTORプレイヤーに対して完全無料で提供されます。これまでのアップデートと同様、まったく新しいストーリーラインや多彩な新キャラクターが登場するほか、以下のような新エリアも追加されます。

  • 水中施設が広がる海洋惑星マナーン(Manaan)
  • 古代シスの遺跡が眠る惑星エロム(Elom)
  • 謎に包まれたR-4アノマリー(R-4 Anomaly)

なお、先月には本拡張で期待できるコンテンツの一部を詳しく紹介するライブストリームが配信・収録されており、公式チャンネルで視聴可能です。

10周年を迎えてもなお進化を続けるSWTOR

「Star Wars: The Old Republic」は、ディズニーがスターウォーズのライセンスを取得して以降も、継続的に新コンテンツとサポートを受け続けている、旧正史(レガシー・カノン)由来のタイトルとしては数少ない存在です。現在、そのストーリーやキャラクターは公式のスターウォーズ正史には含まれていませんが、熱心で活発なプレイヤーコミュニティの存在により、技術面のサポート継続のみならず、多数の新アップデートや追加コンテンツが今後も予定されています。

2021年に10周年を迎えた本作ですが、今回の延期を含む一連の取り組みによって、今後も長期にわたってサービスが続けられていく見通しです。

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