Windows 11とWindows 10向け2021年11月の月例パッチ更新プログラムが公開
Windows 11/10向け2021年11月の月例セキュリティ更新プログラムが登場
Microsoftは、Windows 11およびWindows 10向けに2021年11月の「Patch Tuesday(月例パッチデー)」更新プログラムを公開しました。Windows UpdateおよびMicrosoft Update Catalogからダウンロードできます。すでにPCでWindows 11を利用しているユーザーには、KB5007215(ビルド22000.318)が提供されており、主な変更点は、特定のアプリで発生していた描画問題の修正です。
Windows 11(KB5007215):アプリの描画不具合を修正
リリースノートの中でMicrosoftは次のように説明しています。「一部のアプリでは、ユーザーインターフェース要素のレンダリング時や、アプリ内での描画時に予期しない結果が生じる可能性があります。この問題は、GDI+を使用しており、高DPIまたは高解像度のディスプレイ上で幅ゼロ(0)のペンオブジェクトを設定しているアプリや、スケーリング機能を使用しているアプリで発生する場合があります」。
Windows 10(KB5007186):幅ゼロのペンの描画問題を解消
一方、Windows 10バージョン2004、20H2、21H1、そして今後展開予定のバージョン21H2を利用しているユーザーには、本日KB5007186がダウンロード可能となりました。リリースノートでMicrosoftが強調した主な変更点は、「変換に関係なく、幅ゼロ(0)のペンが1ピクセルとして描画されてしまう問題」の修正のみです。
Windows 10バージョン2004は2021年12月14日にサポート終了
あわせて注意したいのは、Windows 10バージョン2004が2021年12月14日にサービス終了を迎えるという点です。Microsoftは該当ユーザーに対し、より新しいバージョンのOSへアップグレードすることを推奨しています。最新バージョンとなるWindows 10バージョン21H2は、今月中にも一般向けの展開が開始される見込みで、すでに商用顧客およびRelease PreviewチャネルのWindows Insider向けには提供が始まっています。
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ARM版WindowsおよびApple M1 Mac向けOneDrive同期クライアントがプレビュー公開
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Windows 10/11向け「Microsoft Defender Preview」アプリがMicrosoft Storeで配信開始
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