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Microsoft Teams、パンデミック下で月間アクティブユーザー数2億5,000万人を突破

マイクロソフトは今週、コラボレーションツール「Microsoft Teams」の月間アクティブユーザー数が、サポート対象のすべてのプラットフォーム合計で2億5,000万人を突破したと発表しました。

決算発表で明らかになった驚異的な成長

この数字は2021会計年度第4四半期(Q4 FY21)の決算発表の中で明らかにされたもので、4月に報告されていた日次アクティブユーザー数1億4,500万人から大きく伸びています。指標が「日次」から「月次」に切り替わったため厳密な成長率の比較は難しくなりましたが、約1億500万人もの増加は、Microsoft Teamsの利用が現在も急速に拡大し続けていることを如実に示しています。

利用実態:モバイル利用と大規模組織の導入

決算説明会(ZDNet経由)では、Teamsがどのように、誰によって使われているかについても詳しく説明されました。それによると、月間で約8,000万人がスマートフォンでMicrosoft Teamsを利用しており、10万人以上のユーザーが同サービスを使ってコミュニケーションやコラボレーションを行っている組織は全世界で124に上ります。

さらに、プラットフォーム上で1万人以上のユーザーを擁する組織は3,000を超えています。

急成長の背景にあるもの

Microsoft Teamsが短期間でここまで成長した最大の要因は、世界的なパンデミックです。多くの企業や団体がリモートワークへの移行を余儀なくされ、オンラインでのコミュニケーション基盤としてTeamsが広く採用されることになりました。

また、マイクロソフトは過去1年間でTeamsの一部機能を無料で提供するようになり、これまで法人向けサービスだと感じていた個人ユーザーにも門戸を大きく開いたことが、さらなる利用者数の拡大につながっています。

今後の課題

しかし、Microsoft Teamsにとって本当の試練はこれからです。今後1〜2年のうちに、多くの労働者が従来型のオフィスでの対面勤務へと戻ることが予想されます。その際にTeamsの利用がどこまで維持されるのかが注目されています。

2022年以降もMicrosoft Teamsはこの勢いを保てると思いますか?ぜひコメント欄であなたの意見をコミュニティと共有してください。また、PinterestやTwitterをフォローして、最新のMicrosoftニュースをお見逃しなく。


Microsoftの第4四半期決算の詳細については、こちらの徹底解説記事をご覧ください。

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