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Windows 11でタッチスクリーンを無効にする3つの方法【初心者向け完全ガイド】

タッチスクリーン搭載PCの使い始めは、少なくとも最初の数日間はワクワクするものです。Windows 11の新しく洗練されたデザインと相まって、パソコンとの楽しい時間が約束されているかのようです。新しい設定アプリをあれこれ探検して、気づけば何分も過ごしてしまうかもしれません。

しかし日が経つにつれて、美しい画面が脂ぎってきて、無数の指紋で汚れていることに気づくでしょう。そこで今回は、これ以上画面を汚さないために、Windows 11でタッチスクリーンを無効にする方法を3通りご紹介します。

デバイスマネージャーからタッチスクリーンを無効にする方法

Windows 11でタッチスクリーンを無効にする最も手軽な方法は、デバイスマネージャーを使うことです。Win + Rキーを押し、「devmgmt.msc」と入力してEnterキーを押すと、デバイスマネージャーが起動します。

次に、デバイス一覧の中から「ヒューマン インターフェイス デバイス」を探します。左側の小さな矢印をクリックして項目を展開し、「HID準拠タッチ スクリーン」を見つけて右クリックし、「デバイスを無効化」を選択してください。

Windows 11でタッチスクリーンを無効にする3つの方法【初心者向け完全ガイド】

確認ダイアログが表示されたら「はい」をクリックすれば完了です。これでタッチスクリーンが無効になりました。

まれに「HID準拠タッチ スクリーン」という項目が2つ表示されることがあります。その場合は、両方とも無効にしてください。

将来またタッチスクリーンを使いたくなったら、同じ手順でデバイスマネージャーからいつでも再度有効化できますのでご安心ください。

Windowsターミナルを使ってタッチスクリーンを無効にする方法

GUIを使わずにCUIで操作したい方には、コマンドラインからタッチスクリーンを無効にする方法もおすすめです。Ctrl + Xキーを押してパワーユーザーメニューを開き、「Windows ターミナル (管理者)」を選択すると、Windowsターミナルが起動します。

Windows 11でタッチスクリーンを無効にするには、以下のコマンドを実行します。

Get-PnpDevice | Where-Object {$_.FriendlyName -like 'touch screen'} | Disable-PnpDevice -Confirm:$false
Windows 11でタッチスクリーンを無効にする3つの方法【初心者向け完全ガイド】

このコマンドをコピーしてWindowsターミナルに貼り付け、Enterキーを押すだけです。これでタッチスクリーンが無効になります。

もちろん、後で気が変わった場合は、以下のコマンドを実行すれば再度有効化できます。

Get-PnpDevice | Where-Object {$_.FriendlyName -like 'touch screen'} | Enable-PnpDevice -Confirm:$false

レジストリエディターを使ってタッチスクリーンを無効にする方法

レジストリエディターを使ってWindows 11のタッチスクリーンを無効にすることも可能です。ただし、レジストリの編集は誤操作によるトラブルの原因になることがあるため、特別な理由がない限りは前述のいずれかの方法をおすすめします。多くのレジストリエラーは多少の手間で修復できますが、変更内容によっては深刻な問題につながることもあります。

自分が何をしているかに自信がある場合でも、万一に備えて事前にレジストリをバックアップしておくのが賢明です。

関連記事: 機能を改善・解放するWindows 10レジストリ設定テクニック

レジストリエディターからWindows 11のタッチスクリーンを無効にするには、Win + Rキーを押し、「regedit」と入力してEnterキーを押し、レジストリエディターを起動します。

次に、以下のパスをアドレスバーに貼り付けてEnterキーを押します。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Wisp\Touch\

右側の空白部分を右クリックし、「新規 > DWORD (32ビット) 値」を選択して、「TouchGate」という名前を付けます。値を0に設定して「OK」をクリックし、パソコンを再起動すると設定が適用されます。タッチスクリーンを再度有効にしたい場合は、TouchGateの値を0から1に変更するだけでOKです。

Windows 11でタッチスクリーンを無効にする3つの方法【初心者向け完全ガイド】

脂ぎった画面にさようなら

画面に映り込む指紋や皮脂汚れは視聴体験を損ない、誰にとっても不快なものです。タッチスクリーンの無効化に納得したなら、手順はどれもとてもシンプルです。しかも、いつでも簡単に再有効化できるため、まず試してみない理由はありません。

もしタッチスクリーンが動作しないという理由だけで無効化しようとしているなら、その前に一度立ち止まってみてください。動作しないタッチスクリーンを復旧させるために試せる対処法がいくつかあります。

  1. Windows 10の起動遅延(スタートアップディレイ)を無効化する方法【レジストリ編集】

    ご存知でしたか?MicrosoftはWindows 10に、既定で約10秒間の「起動遅延(スタートアップディレイ)」を組み込んでいます。これは、サードパーティ製アプリや必須ではないプロセスが実行される前に、OSが重要なシステムサービスを先に読み込めるようにするための設計です。Microsoftは、この遅延によってすべてのアプリとサービスがスムーズに動作し、PC全体のパフォーマンスが向上すると考えています。 しかし、OSの起動時に必ず立ち上げたい重要なプログラムやアプリがある場合は、この10秒の遅延を取り除くことも可能です。方法はレジストリ値の変更(いわゆる「レジストリハック」)で、遅延時間を短

  2. Windows 11でロック画面を無効にする方法【グループポリシー/レジストリ両対応】

    Windows 11のロック画面は美しいデザインで、システムへの入り口としての役割を果たしています。しかし同時に、デスクトップへたどり着くまでの最初の関門でもあります。ロック画面には壁紙、日付・時刻、アプリの通知などが表示され、その次に現れるログイン画面ではパスワード、PIN、指紋認証のいずれかが必要です。とはいえ、パソコンの電源を入れるたびにロック画面を経由したくないというユーザーも少なくありません。 ロック画面があることで、ログイン手順は一段階増えます。毎回ログイン画面を確認する必要がないと感じるなら、ロック画面を無効にするのは理にかなった選択です。この記事では、Windows 11でロッ