【Mac】アプリ終了時にウィンドウを自動的に閉じる設定方法 – ステップバイステップガイド
Macユーザーなら、こんな経験はありませんか?アプリを再度起動したら、前回開いていたウィンドウがそのまま残っていた……。実はこれ、macOSのデフォルト設定では「アプリを終了してもウィンドウは閉じられない」ためです。
では、アプリを再起動したときに古いウィンドウが復元されないよう、毎回手動でウィンドウを閉じなければならないのでしょうか?いいえ、その必要はありません。この記事では、Macでアプリを終了するときにウィンドウを自動的に閉じる設定方法をご紹介します。
「ウィンドウを閉じる」と「アプリを終了する」の違い
解決策に入る前に、Macにおける「ウィンドウを閉じる」と「アプリを終了する」の違いを理解しておくことが重要です。
ウィンドウを閉じても、アプリ自体はバックグラウンドで動作し続けます。これは「アクティビティモニタ」を確認すれば分かります。一方、アプリを終了すると、ウィンドウが閉じられると同時にアプリも完全に停止します。
アプリが本当に終了しているかどうかは、Dockのアイコンの下にある小さなドット(インジケータ)で確認できます。ドットが表示されていればアプリはまだ起動中、ドットがなければ正常に終了しています。
ちなみに、複数のアプリを一気に終了したいときは、キーボードショートカット(Command + Tabでアプリを切り替えながらQキー)を使えば、数秒ですべてのアプリを終了できます。多くのアプリを扱っていて、一つずつ手動で終了するのが面倒なときに便利です。
Macでアプリ終了時にウィンドウを閉じる方法
アプリを終了するときに、そのウィンドウを自動的に閉じるようMacを設定するのはとても簡単です。以下の手順に従ってください。
- メニューバーのAppleメニュー()をクリックし、「システム設定」を選択します。
- サイドバーから「デスクトップとDock」を選択します。
- 「Windows と App」セクション内の「Appを終了するときにウィンドウを閉じる」のトグルスイッチをオンにします。

この設定を行うと、アプリを終了した時点ですべてのウィンドウが自動的に閉じられるため、次回起動するときは常にクリーンな状態でスタートできます。作業中にうっかりウィンドウを大量に開いてしまった場合などに特に役立ちます。
クリーンな状態でMacアプリを起動しよう
Macでアプリ終了時にウィンドウを閉じる機能は、デスクトップを散らかさずに保ち、ウィンドウを手動で閉じる手間を省いてくれる便利な設定です。
上記の手順に従えば、アプリを終了するたびに関連するすべてのウィンドウが自動的に閉じられるようになります。次に同じアプリを起動するときは、まっさらな状態から作業を始められ、Macでの作業効率がぐっと向上するでしょう。
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