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iOS活用術30選:Siriを使って紛失したiPhoneの持ち主を特定する方法

iOS活用術30選:Siriを使って紛失したiPhoneの持ち主を特定する方法

Siriは日常のさまざまな場面で活躍してくれる頼れるアシスタントですが、うっかりiPhoneをどこかに置き忘れてしまったとき、それを持ち主のもとへ返すきっかけになるとは思いもしませんでした。もちろん、iPhoneがBMOのように自力で歩いて持ち主のもとへ帰ってくる、というAppleの試作機の話ではありませんよ(時計はもういいから、自立歩行するiPhoneを来年出してください、Appleさん)。

紛失したiPhoneの持ち主をSiriに聞く手順

このテクニックは、主に「誰かの紛失したiPhoneを拾ってしまった人」向けのものです。持ち主を特定したい場合は、以下の手順を試してみてください。

  1. ホームボタンを長押ししてSiriを起動します。
  2. このiPhoneの持ち主は誰?」と質問します。
  3. Siriが持ち主の名前と、電話番号やメールアドレスなどを含む連絡先カードを表示してくれます。

これだけで、iPhoneを持ち主に返すための連絡先情報が手に入ります。ちなみに、持ち主がSiriに呼ばせているニックネームも同時に判明します。本名とは全然違う、ちょっと変わった愛称が設定されていて思わず笑ってしまうかもしれません。

iPadではこの方法は使えない?

筆者も自分のiPadで同じ操作を試してみましたが、どうやら所有者の設定がされていないようで、この方法はうまく機能しませんでした。そこで、連絡先アプリなどで自分を所有者として登録する方法があるのか、Appleのサポートページをいろいろと調べてみたのですが、明確な手順を見つけることはできませんでした。

そのため、現時点ではこの裏ワザが使えるのは「誰かの紛失したiPhoneを拾った場合」のみです。iPadについては残念ながら非対応ということを覚えておきましょう。

まとめ

拾ったiPhoneの電源が入っていれば、ホームボタンの長押しでSiriを呼び出し、「このiPhoneの持ち主は誰?」と聞くだけで、簡単に持ち主の連絡先情報を確認できます。紛失した側にとっても、見つけてくれた側にとっても嬉しい機能なので、いざというときのために覚えておいて損はないでしょう。


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