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【OS X Yosemite】Safariを開かずにデフォルトブラウザを変更する方法

【OS X Yosemite】Safariを開かずにデフォルトブラウザを変更する方法

以前のOS Xでは、デフォルトのWebブラウザを変更するために、なぜかSafariを起動しなければならないという不便な仕様でした。Google ChromeやMozilla Firefoxなど、サードパーティ製ブラウザには「既定のブラウザに設定する」というオプションが用意されていたものの、本来はOSレベルで管理されるべき設定のために、わざわざブラウザを開く必要があるのは理屈に合いませんでした。

そんな状況はOS X 10.10 Yosemiteでついに変わりました。Yosemiteでは、デフォルトブラウザの設定がSafariから独立し、システム環境設定という本来あるべき場所に移動されたのです。

デフォルトブラウザを変更する手順

設定方法はとても簡単です。以下の手順で行えます。

  1. システム環境設定を開く(AppleメニューまたはDockから)
  2. 一般」をクリック
  3. デフォルトのWebブラウザ」のプルダウンメニューから、使用したいブラウザを選択

【OS X Yosemite】Safariを開かずにデフォルトブラウザを変更する方法

Safariを一度も起動することなく、ChromeやFirefoxなど好きなブラウザを標準に設定できるようになったのは、地味ながら嬉しい改善点です。

さらに進んだカスタマイズへの期待

とはいえ、これはあくまで第一歩にすぎません。筆者としては、Appleにはさらに踏み込んだ対応を期待したいところです。

  • メールクライアントを変更するのに、なぜMail.appを開く必要があるのか?
  • デジタルカメラを接続したときに起動するアプリを選ぶのに、なぜiPhotoを開かなければならないのか?

すべてのファイルタイプや操作に対してデフォルトアプリを自由に変更できることを求めるわけではありませんが、よく使うタスクに関するデフォルトアプリを一箇所で集中管理できる仕組みがあれば、OS Xにとって大きな利便性の向上になるはずです。


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