iPhone・iPadのカレンダーアプリに米国の祝日を追加する方法
Macに標準搭載されているApple純正の「カレンダー」アプリには、「米国の祝日」カレンダーがあらかじめ用意されています。クリスマスのような主要な祝日から、父の日のような小さな記念日まで、さまざまな祝日が自動的に表示される便利な機能です。
ところが、理由は定かではありませんが、Appleはこの祝日カレンダーを米国で販売されているiOSデバイスには初期状態で提供していません。つまり、自分でカレンダーを追加しない限り、iPhoneやiPadのカレンダーには米国の祝日が表示されないのです。
Macユーザーの場合:iCloud同期で簡単に追加
Macをお使いの方なら、iPhoneやiPadへの追加はとても簡単です。Macと同じiCloudアカウントを使ってiPhoneにサインインし、カレンダーを同期するだけです。
具体的な手順は以下のとおりです。
- iPhoneの「設定」アプリを開きます。
- 「メール、連絡先、カレンダー」のセクションを選択します。
- Macで使用しているものと同じiCloudアカウントでサインインします。
- そのアカウントのカレンダー同期がオンになっていることを確認します。

これで、Macのカレンダーに登録されている米国の祝日が、iPhoneやiPadにも自動的に反映されます。
Macを持っていない場合:Webから直接登録
Macユーザーではない方や、iCloud経由でのカレンダー同期を望まない方でも、心配いりません。手順はこちらも非常にシンプルです。
- 専用のリンクから祝日カレンダーにアクセスします。
- ポップアップウィンドウが表示されたら、「購読(Subscribe)」ボタンをタップします。
- これで米国の祝日カレンダーがiOSデバイスに追加されます。
カレンダーを追加すると、各祝日が「終日のイベント」としてカレンダー上に表示されるようになります。
その他の国の祝日カレンダーも利用可能
実は、Appleは米国以外にも、世界中の多くの国や地域向けの祝日カレンダーを「Apple Downloads」ページで公開しています。海外の出張や旅行の予定がある方は、ぜひチェックしてみてください。
また、イギリス在住の方には、英国政府が運営する公式ウェブサイトから「バンクホリデー(UKの銀行休業日)」のカレンダーを追加することもできます。
画像出典:kenu
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