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OS X El Capitanでファイルを素早く削除する方法|ゴミ箱をスキップして即座に消すテクニック

OS X El Capitanでファイルを素早く削除する方法|ゴミ箱をスキップして即座に消すテクニック

OS Xで不要になったファイルやフォルダを処分するとき、多くの人が同じ操作をしているのではないでしょうか。Dockにあるゴミ箱へファイルをドラッグするか、慣れている方は「Command + Delete」キーで削除。その後、ディスク容量を確保するためにゴミ箱を空にする、という流れです。

しかし、OS X El Capitanからは、この一連の手順を大幅に短縮できる新機能が搭載されました。それが「ゴミ箱を経由せず、ファインダーから直接ファイルを完全削除する」方法です。操作はとても簡単で、ほとんど手間がかかりません。以下で詳しく見ていきましょう。

ゴミ箱をスキップしてファイルを即座に削除する手順

ステップ1:Finderで対象ファイルを開く

まずFinderウィンドウを開き、削除したいファイル(または複数のファイル)がある場所へ移動します。

OS X El Capitanでファイルを素早く削除する方法|ゴミ箱をスキップして即座に消すテクニック

ステップ2:Optionキーを押しながらメニューを確認

削除したいファイルを選択した状態で、キーボードのOption(オプション)キーを押し続けてください。

ステップ3:「すぐに削除」を選択

Optionキーを押したまま、ウィンドウ左上のメニューバーにある「ファイル」をクリックすると、通常は「ゴミ箱に入れる」と表示される項目が「すぐに削除」に変化しています。これを選択しましょう。

OS X El Capitanでファイルを素早く削除する方法|ゴミ箱をスキップして即座に消すテクニック

この操作を行うと、ファイルはゴミ箱を一切経由せず、その場で完全に削除されます。「ゴミ箱を空にする」手間がなくなるため、ディスク容量を素早く解放できます。

さらに時短するなら:ショートカットキーを使おう

作業効率をさらに高めたい方は、キーボードショートカットを活用しましょう。ファイルを選択した状態で「Option + Command + Delete」を同時に押すだけで、上記とまったく同じ「即座に完全削除」を実行できます。マウスやトラックパッドに手を伸ばす必要すらないので、大量のファイルを整理するときに特に便利です。

注意点:削除後の復元はできない

この方法で削除したファイルはゴミ箱に残らないため、取り消しができません。誤って重要なファイルを消してしまわないよう、実行前に選択内容をよく確認することをおすすめします。Time Machineなどのバックアップを定期的に取っておくと、万が一の際も安心です。

日常的にファイル整理をする方にとって、覚えておくと必ず役立つ実用的なテクニックです。ぜひ試してみてください。ご質問やコメントがあれば、下記のコメント欄でお気軽にお寄せください。

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