MacでCaps Lockキーを無効にする方法【クイックヒント】
バナーの見出しなど、大文字を多用する特別な仕事をしていない限り、キーボードのCaps Lockキーを使う機会はほとんどないのではないでしょうか。筆者の場合もCaps Lockは最も使用頻度の低いキーで、めったに押すことはありません。
Caps Lockキーをあまり使わないという方は、いっそMacでこのキーを完全に無効化してしまうのがおすすめです。そうすれば、大文字・小文字が区別されるパスワードを入力する際に、誤ってCaps Lockを押してしまいログインに失敗するといったトラブルも防げます。
以下にその手順を紹介します。
MacでCaps Lockを無効化する手順
1. 画面左上のAppleロゴ()をクリックし、「システム環境設定…」を選択します。

2. 続いて表示される画面で「キーボード」をクリックし、Macのキーボード設定画面を開きます。

3. 「修飾キー…」ボタンをクリックします。ここで各キーの動作を変更できます。

4. 表示されたウィンドウ内の「Caps Lockキー」プルダウンメニューから「アクションなし」を選択します。これにより、Caps Lockキーを押しても何も動作しなくなり、実質的に無効なキーとなります。
設定が完了したら「OK」をクリックして変更を保存してください。

以上で完了です。実際にCaps Lockキーを押してみてください。以前のように動作せず、まったく反応しなくなっていることが確認できるはずです。
補足:macOS Ventura以降をお使いの場合
macOS Ventura以降では「システム環境設定」が「システム設定」に名称変更されています。その場合は、「システム設定」→「キーボード」→「キーボードショートカット…」→「修飾キー」と進むことで、同様の設定を行えます。
まとめ
Caps Lockキーを頻繁に使用しないのであれば、上記の簡単な手順で無効化しておきましょう。誤操作によるパスワード入力ミスなどのストレスから解放され、より快適なタイピング環境を実現できます。
画像クレジット:Caps lock
-
Windows 10のロック画面を永久に無効化する方法【レジストリ設定】
Windows 10のPCを起動すると、サインイン画面の前にロック画面が表示され、ログインまでの操作が一歩増えてしまいます。ロック画面とは、PCを手動でロックしたときや再起動したとき、さらに一定時間操作しなかったことで自動的にロックされた際に表示される画面のことです。Windows 10にログインするには、まずこのロック画面を解除してサインイン画面を表示させる必要があります。ロック画面の解除は、タッチ操作、キーボードの任意のキー、またはマウスで画面を上方向にドラッグすることで行えます。 作業前の注意点 設定を変更するには、必ず管理者権限を持つアカウントでサインインしておく必要があります。 重要
-
席を離れるときはMacをロック!ショートカットとパスワード設定で情報を守る方法
デスクを離れるとき、あなたはMacをロックしていますか?「システムをつけっぱなしにしても大したことはない」と考えているかもしれませんが、コンピューターを無防備なまま放置すると、思わぬ損失につながりかねません。スマホやPCに自由にアクセスできる状況になれば、誰かがいたずらを仕掛けてくるのはよくある話です。 Macをロックしないまま離席すると何が起こる? Macをロックせずに放置した場合に起こりうるのは、同僚や最悪の場合上司に不適切なメールや画像が送信されてしまうこと、あるいは壁紙が恥ずかしいものに勝手に変更されてしまうことなどです。 他人にとっては面白いいたずらでも、実行した相手との間でトラブ