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MacBookのバッテリーサイクル数を確認する方法と重要な理由

Macのバッテリーの状態や寿命を確認したいと思ったことはありませんか?Macの売却を検討している方も、単にバッテリーの健康状態が気になる方も、サイクル数(充放電回数)を把握することが大切です。

この記事では、バッテリーサイクル数とは何か、なぜ重要なのか、そしてMacでどこから確認できるのかについて詳しく解説します。

バッテリーサイクル数とは?

MacBookのバッテリーは、使用するたびに充電サイクルの一部を消費しています。ここでよくある誤解が、「MacBookを充電器に接続するたびに1サイクル消費する」というものです。実際には、実際に放電したバッテリーの量だけがカウントされます。

1サイクルとは、合計でバッテリー容量の100%分を使用することと同等です。つまり、1サイクルの完了は、1回の連続使用でも達成できれば、数日間にわたる使用の積み重ねでも達成できます。

例えば、毎日バッテリーの4分の1を使用し、その都度フル充電する場合、1つの充電サイクルが完了するまでに4日かかることになります。

なぜ充電サイクルが重要なのか?

MacBookは他社のノートパソコンよりバッテリー持続時間が長いことで知られていますが、劣化から免れるわけではありません。充電サイクル数が増えるほど、MacBookのバッテリーが保持できる総充電容量は徐々に減少していきます。

このため、多くのユーザーが定期的にMacのバッテリー状態をチェックしています。中には、専用アプリを使ってバッテリーの状態をモニタリングしている人もいます。

さらに、中古のMacノートブックの購入を検討している人のほとんどは、デバイスのサイクル数と状態を必ず確認します。一般的に、バッテリーサイクル数が少ない個体ほど人気があります。

Macのサイクル数を確認する方法

MacBookのバッテリー情報(サイクル数を含む)を確認するには、以下の手順に従ってください。

  1. 画面上部のメニューバーにカーソルを合わせます。
  2. Appleロゴをクリックし、「このMacについて」を選択します。
  3. 「システムレポート」をクリックします。
  4. 「ハードウェア」の項目から「電源」を探します。
  5. 「健康情報」の欄に「サイクル数」が表示されます。

なお、macOS Ventura以降では、「システム設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」からもバッテリーの健康状態を簡単に確認できます。

最大サイクル数とは?

バッテリーには最大サイクル数、つまり最適なパフォーマンスを発揮できる充電サイクルの上限値が設定されています。

最大サイクル数に達した後もバッテリーを使用することは可能ですが、バッテリー持続時間が短くなる可能性があります。この段階では、バッテリーは元の容量のおよそ80%を維持している状態です。

最高のパフォーマンスを保つためには、バッテリーが最大サイクル数に達した時点で交換することをおすすめします。

2019年後期モデルの13インチMacBook、2009年前期モデルの17インチMacBook Pro、2010年後期以降の13インチMacBook Airなどのモデルは、いずれも最大サイクル数が1000回に設定されています。

バッテリーの健康状態をこまめにチェックしよう

MacBookのバッテリーは、本体のパフォーマンスを左右する重要な要素です。どれだけ丁寧に使っていても、放電と再充電の繰り返しにより、バッテリーの健康状態は時間とともに低下していきます。Macを常にベストなコンディションに保つためにも、定期的にバッテリーの状態をチェックする習慣をつけましょう。

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