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UEFIブータブルUSBを作成してWindows 10/8.1/8をインストールする方法

コンピューターをWindows 10にアップグレードしたい、しかもより高速な動作環境を求めているユーザーにとって、UEFIブータブルUSBは最適な選択肢となります。従来のBIOSとは異なり、UEFI搭載のパソコンはさらに高速に起動・動作します。この記事では、Windows 10/8.1/8の起動可能なUEFI USBを作成する方法をご紹介します。

UEFIブータブルUSBを作成してWindows 10/8.1/8をインストールする方法

マイクロソフトは、リテール版の64bit版Windows VistaからEFIインストール(UEFIによる64bit版Vista、Windows 7/8/8.1/10のインストール)をサポートしています。さらに、UEFI 2.0ではWindows 8.1以降、32bit版もサポート対象となりました。以下の手順に従って、最新のWindows 10/8.1/8をパソコンにインストールしましょう。

Windows 10/8.1/8用のUEFIブータブルUSBを作成する方法

Windows 10/8.1/8を正常にインストールするには、いくつかの準備が必要です。USBフラッシュドライブまたはDVDは必須アイテムです。また、現在公式のWindows 10ディスクはUEFIインストールに対応しています。

ステップ1:まず、「Rufus」というフリーツールのダウンロードをおすすめします。Rufusは、MBRまたはGPTパーティションを使用するシステム向けに起動可能なUSBドライブを作成するためのユーティリティです。このUEFIブータブルUSBドライブを使って、以下の手順を進めていきます。

ヒント:お使いのパソコンのWindowsのバージョン(32bit/64bit)に合ったものをダウンロードすることを忘れないでください。

UEFIブータブルUSBを作成してWindows 10/8.1/8をインストールする方法

ステップ2:アップグレードしたいパソコンにUSBフラッシュドライブを接続します。USBを使用する前に、保存しておきたいデータのバックアップを必ず取っておきましょう。

ステップ3:Rufusを起動すると、複数のオプションを選択する画面が表示されます。「デバイス」欄で対象のUSBドライブを選択し、「パーティション構成」で「UEFI(CSM非対応)用のMBRパーティション構成」または「UEFI(CSM非対応)用のGPTパーティション構成」を選びます。どちらを選ぶかは、パソコン側のパーティションタイプ(MBR/GPT)によって異なります。

UEFIブータブルUSBを作成してWindows 10/8.1/8をインストールする方法

ステップ4:「ファイルシステム」と「クラスターサイズ」はデフォルト設定のままで問題ありませんが、必要に応じて変更することも可能です。

ステップ5:ボリュームラベル(ドライブ名)を入力し、「ブータブルディスクを作成」の項目で「ISOイメージ」が選択されていることを確認してください。

ステップ6:ドライブアイコンをクリックして、USBフラッシュドライブに書き込むWindows 10/8.1/8のISOファイルを選択し、「スタート」ボタンをクリックして作成を完了させます。

これで、このUEFIブータブルUSBを使用してWindows 10/8.1/8をインストールできるようになります。なお、マイクロソフト公式サイトから「Windows USB/DVD Download Tool」を入手するという方法もあります。詳細は割愛しますが、興味のある方は公式サイトを確認してみてください。

ところで、パソコンのバージョンをアップグレードしたいのに、ログインパスワードをうっかり忘れてしまったというユーザーも少なくありません。そんなときに役立つのが、数千人規模のユーザーに利用実績がある強力なパスワード復旧ツール「Windows Password Key」です。このツールを使えば、パソコンのログインパスワードを簡単に復元・リセットできます。無事システムにログインできたら、あとは自由にUSBを作成して、Windows 10のUEFIインストールを実行しましょう。

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