キーボードが反応しない?Windows 10でキーボード入力ができない問題を解決する3つの方法
コードを書こうとしたり、インターネットを閲覧しようとしたりした瞬間に、キーボードが動かないことに気づいた経験はありませんか?
キーボードが正常に動作しなくなる原因としては、主に以下のようなものが挙げられます。
- 物理的な破損・損傷
- ホコリやゴミなどの汚れ
- フィルターキー機能の影響
- ドライバーの古さや破損
- 電池切れ(外付けキーボードを使用している場合)
まずは、キーボードが接続されているUSBポートを確認し、きちんと差し込まれているかチェックしてみましょう。キーボード自体を掃除するのも効果的です。しかし、これらの簡単な対処法でも問題が解決しないケースがあります。
キーボードのキーを何度押しても画面に文字が表示されない――そんなときは、この記事が役立ちます。ここでは、問題を解決するための3つの方法を詳しく解説します。
なお、外付けキーボードや内蔵キーボードに問題が発生している場合、このガイドで紹介する解決策を実行するには、事前に「オンスクリーンキーボード(スクリーンキーボード)」を有効にしておく必要があります。
オンスクリーンキーボードを有効にする方法
「設定」を開き、「簡単操作」を選択します。
「対話」セクションにある「キーボード」を選択します。
「スクリーンキーボードを使用する」のスイッチをオンにします。
方法1:フィルターキーを無効にしてキーボードを復旧させる
フィルターキーは、複数のキーを同時に押すことが難しい方のために用意されたアクセシビリティ機能です。しかし、この機能が原因でキーボードが反応しなくなることがあります。
フィルターキーを無効にするには、以下の手順に従ってください。
手順1:スタートボタンをクリックし、「コントロールパネル」と検索します。表示された最初の検索結果(必ずコントロールパネルです)を選択してEnterキーで開きます。
手順2:表示方法が「小アイコン」や「大アイコン」ではなく「カテゴリ」になっていることを確認し、「簡単操作」を選択します。
手順3:「キーボードの動作の変更」というリンクをクリックします。
手順4:「フィルターキーを有効にします」のチェックボックスのチェックを外します。
手順5:「適用」をクリックし、続いて「OK」をクリックして完了です。
方法2:高速スタートアップを無効にしてキーボード入力を復旧させる
高速スタートアップは、Windows 10のパソコンを素早く起動できるようにする機能です。
外付けキーボードを使用している場合、この高速スタートアップ機能が原因でキーボードが動作しなくなることがあります。
以下の手順で高速スタートアップを無効にしましょう。
手順1:スタートボタンをクリックし、「コントロールパネル」と検索します。検索結果のコントロールパネルをクリックするか、Enterキーを押して開きます。
手順2:表示方法が「カテゴリ」になっていることを確認し、「ハードウェアとサウンド」を選択します。
手順3:「電源オプション」を選択します。
手順4:「電源ボタンの動作の選択」というリンクをクリックします。
手順5:「現在利用可能ではない設定を変更します」というリンクをクリックします。
手順6:「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外し、「変更の保存」ボタンをクリックします。
方法3:キーボードドライバーを更新してキーボードを復旧させる
ドライバーが古かったり破損していたりすることも、キーボードが動作しない原因になります。
以下の手順でキーボードドライバーを更新できます。
手順1:スタートボタンを右クリックし、「デバイスマネージャー」を選択します。
手順2:「キーボード」の項目を展開します。
手順3:問題が発生しているキーボードを右クリックし、「ドライバーの更新」を選択します。
手順4:「ドライバーソフトウェアの最新版を自動検索」を選択します。
これで、パソコンがインターネット上から最新のドライバーを検索し、自動的にインストールしてくれます。
この記事で紹介した解決策が、あなたのキーボードの問題解決に役立つことを願っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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