Windows 10
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Windows 10のスポットライト(ロック画面)画像をダウンロードして壁紙にする方法

Windows 10を使用している方なら、ロック画面にBingから自動的に選ばれた美しい背景画像が、画面サイズに合わせて表示されることに気づいたことがあるでしょう。この機能はWindowsスポットライトと呼ばれ、特に高解像度モニターとの相性が抜群です。

4KやWQHD(2560×1440)などの高解像度モニターでは、シャープで鮮明な画像が本当に美しく映えます。ただし、残念ながらこれらの画像をPCに保存する簡単な方法は用意されておらず、スポットライトの画像をそのままデスクトップの壁紙として使うこともできません。

この記事では、Windowsスポットライトの画像を取り出してPCに保存し、スライドショー機能と組み合わせてデスクトップ壁紙として活用する方法を詳しく解説します。

Windowsスポットライトが何かわからない場合や、まだ有効化していない場合は、スタートメニューで「ロック画面」と検索すると設定画面が開きます。

ロック画面の画像は非常にクオリティが高く、およそ2日ごとに自動的に切り替わります。実は、一度表示された画像はすべてシステム内部にすでに保存されています。ただし、その保存形式はユーザーフレンドリーとは言えません。

隠しフォルダからスポットライト画像を見つける方法

まず、Windows 10のシステム内に保存されている画像を探すところから始めます。エクスプローラーを開き、「表示」タブをクリックしてください。

Windows 10のスポットライト(ロック画面)画像をダウンロードして壁紙にする方法

ファイル名拡張子」と「隠しファイル」の両方にチェックを入れます。その後、以下のパスに移動します(username の部分はご自身のユーザーアカウント名に置き換えてください)。

C:\Users\username\AppData\Local\Packages\Microsoft.Windows.ContentDeliveryManager_cw5n1h2txyewy\LocalState\Assets

スポットライトをしばらく使っていれば、このフォルダ内に多数のファイルが存在するはずです。「サイズ」列をクリックして、ファイルサイズの降順に並べ替えましょう。

Windows 10のスポットライト(ロック画面)画像をダウンロードして壁紙にする方法

サイズ順に並べ替えるのは、フォルダ内には50KB未満の壁紙とは無関係な小さなファイルも混在しているためです。こうしたファイルは無視して構いません。次に、壁紙画像を保存するための新しいフォルダを、ドライブ上の好きな場所に作成しておきます。

100KB前後より大きいファイルをすべて選択し、先ほど作成したフォルダにコピーします。コピーする際は、ファイルを選択した状態で右クリックを押しながらドラッグし、別のエクスプローラーウィンドウへ移動させます。

Windows 10のスポットライト(ロック画面)画像をダウンロードして壁紙にする方法

ドラッグ中に「移動(Wallpapersへ)」と表示されますが、右クリックを押し続けているため、ドロップ時に操作を選択できます。ドロップすると、「これらのファイルはコンピューターに損害を与える可能性があります」という警告ダイアログが表示されます。

Windows 10のスポットライト(ロック画面)画像をダウンロードして壁紙にする方法

これはすでにPC内にあるファイルなので無視して問題ありません。警告が表示されるのは、システム保護された隠しフォルダからファイルを移動しようとしているためです。「OK」をクリックした後、「ここにコピー」を選択しましょう。

ファイル名と拡張子を変更して画像を表示可能にする

コピーした画像を閲覧できるようにするには、右クリックで名前を変更する必要があります。中身が何かわからないので、連番などの数字をファイル名として付けましょう。同時にファイル拡張子も追加する必要があります。画像は「.PNG」または「.JPG」のどちらかなので、まずPNGで試して、うまくいかない場合はJPGを試してみてください。

Windows 10のスポットライト(ロック画面)画像をダウンロードして壁紙にする方法

名前を変更したら、ファイルをダブルクリックして、既定のフォトビューアーで正しく開けるか確認します。開けば成功です。開かない場合は、もう一方の拡張子を試してみましょう。名前を変更していくと、エクスプローラー上でもサムネイルが徐々に表示されるようになります。プレースホルダーアイコンのまま変わらないファイルもありますが、実際には問題なく開けることが多いです。

Windows 10のスポットライト(ロック画面)画像をダウンロードして壁紙にする方法

以上が基本の手順です。決して最も簡単な方法ではありませんが、リスクはなく、比較的シンプルに実行できます。スポットライトを数週間オンにしてから一括で画像を取得するのがおすすめです。ただし注意点として、このフォルダの内容は頻繁に入れ替わるため、過去の全画像が保存され続けるわけではありません。古い画像は削除され、新しい画像に置き換えられていくため、数ヶ月ごとに同じ作業を繰り返す必要があります。

スポットライト画像を入手するその他の方法

上記の手順が面倒だと感じる方には、ほかにもいくつかの選択肢があります。

1. SpotBrightアプリを使う

まず、有料(約1ドル)ですが「SpotBright」というアプリを使う方法があります。このアプリなら、たった2回のクリックでスポットライト画像をダウンロードできます。

Windows 10のスポットライト(ロック画面)画像をダウンロードして壁紙にする方法

2. Imgurのアルバムからダウンロードする

2つ目の方法はさらに手軽です。親切なユーザーがスポットライトで使用された画像を収集し、Imgurに公開しています。このアルバムには200枚以上のフルHD解像度画像が収録されており、隠しフォルダから見つかる量よりもはるかに多くの画像をまとめてダウンロードできるのが魅力です。

Windows 10のスポットライト(ロック画面)画像をダウンロードして壁紙にする方法

3. PowerShellコマンドで一括コピーする

3つ目の方法は、PowerShellコマンドを活用するテクニックです。ITに詳しくない方でも簡単に実行でき、手作業の手間を大幅に省けます。まず、デスクトップに「Pics」という名前のフォルダを作成し、スタートメニューで「powershell」と検索してPowerShellを起動します。

Windows 10のスポットライト(ロック画面)画像をダウンロードして壁紙にする方法

次に、以下のコマンドをコピーしてPowerShellウィンドウに貼り付け、Enterキーを押すだけです。

Get-ChildItem -Path $env:localappdata\Packages\Microsoft.Windows.ContentDeliveryManager_cw5n1h2txyewy\LocalState\Assets | Copy-Item -dest {"$home\desktop\pics\" + $_.BaseName + ($i++) +".jpg" }

Windows 10のスポットライト(ロック画面)画像をダウンロードして壁紙にする方法

コマンド実行後、デスクトップの「Pics」フォルダを開いてみてください。LocalState/Assetsフォルダ内のすべての画像が一括でコピーされているはずです。壁紙に関係のない不要な小さなファイルだけ削除すれば完了です。ぜひお試しください!

  1. Windows 10のスポットライト画像を保存・変更する方法とロック画面を自分好みにカスタマイズする技

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