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【Windows 10 Pro】ロック画面を無効化する方法をわかりやすく解説

Windows 10 Proでロック画面を無効化するには?

Windows 10 Proの最新アップデートにおいて、Microsoftは多くのPCをローカルネットワークで管理しているユーザーにとって厄介な変更を行いました。これまでのようにグループポリシーの簡単な設定変更だけでは、ロック画面を無効化できなくなったのです。

オフィス環境によっては、ロック画面は他の人が自分のPCの画面内容を見るのを防ぐ重要なセキュリティ対策として必要不可欠です。しかし一方で、頻繁に席を立つ環境では毎回のロック解除が手間となり、業務効率を下げる要因になることも少なくありません。

ご安心ください。アップデート後もロック画面を無効化する方法は残されています。しかも手順は非常にシンプルです。

ローカルセキュリティポリシーを使った無効化の手順

  1. Windowsの検索バーに「ローカル セキュリティ ポリシー」と入力し、起動します。
  2. ソフトウェアの制限ポリシー」をクリックします。
  3. 追加規則」を選択します。項目が表示されていない場合は、「操作」メニューから「新しいソフトウェアの制限ポリシー」を作成してください。
  4. 右側ペインの空いている部分を右クリックします。
  5. 新しいパスの規則」を選択します。
  6. パス欄に以下のパスを入力します。
    C:\Windows\SystemApps\Microsoft.LockApp_cw5n1h2txyewy
  7. セキュリティレベルを「許可しない」に設定します。
  8. OK」をクリックして完了です。

なお、この方法が利用できるのはWindows 10 Proエディションのみです。Homeなど他のエディションでは「ローカル セキュリティ ポリシー」の機能自体にアクセスできないため、あらかじめご了承ください。

設定変更時の注意点

この手順はシステムアプリの動作に関わる設定変更を伴います。万が一に備えて、作業前に必ずシステムの復元ポイントを作成しておくことをおすすめします。また、今後のWindows Updateによってこの規則が反映されなくなる可能性もある点にも留意してください。

Windows 10 Anniversary Updateの適用後、この方法でロック画面を無効化できましたか?別のうまくいった方法をご存知の方は、ぜひコメント欄で教えてください!


  1. Windows 10のロック画面を永久に無効化する方法【レジストリ設定】

    Windows 10のPCを起動すると、サインイン画面の前にロック画面が表示され、ログインまでの操作が一歩増えてしまいます。ロック画面とは、PCを手動でロックしたときや再起動したとき、さらに一定時間操作しなかったことで自動的にロックされた際に表示される画面のことです。Windows 10にログインするには、まずこのロック画面を解除してサインイン画面を表示させる必要があります。ロック画面の解除は、タッチ操作、キーボードの任意のキー、またはマウスで画面を上方向にドラッグすることで行えます。 作業前の注意点 設定を変更するには、必ず管理者権限を持つアカウントでサインインしておく必要があります。 重要

  2. Windows 11でロック画面を無効にする方法【グループポリシー/レジストリ両対応】

    Windows 11のロック画面は美しいデザインで、システムへの入り口としての役割を果たしています。しかし同時に、デスクトップへたどり着くまでの最初の関門でもあります。ロック画面には壁紙、日付・時刻、アプリの通知などが表示され、その次に現れるログイン画面ではパスワード、PIN、指紋認証のいずれかが必要です。とはいえ、パソコンの電源を入れるたびにロック画面を経由したくないというユーザーも少なくありません。 ロック画面があることで、ログイン手順は一段階増えます。毎回ログイン画面を確認する必要がないと感じるなら、ロック画面を無効にするのは理にかなった選択です。この記事では、Windows 11でロッ