Windows 10 HomeでWindows Defenderを無効にする2つの方法
Windows 10には便利な機能が数多く搭載されていますが、その一方で「使っていてストレスを感じる要素」も少なくありません。Microsoftがこうした不満にあまり積極的に対応していないように見えるのも、残念ながら事実です。
Windows 10 Homeの最大の不満点:Defenderが無効化できない
特に大きな不満として挙げられるのが、Windows 10 HomeではWindows Defenderを恒久的に無効化できないという点です。一時的にオフにすることは可能ですが、しばらくすると自動的に再び有効になってしまいます。「ユーザーの安全のため」という理由なのでしょうが、実際のところWindows Defenderの検出性能や軽量性には不満を持つユーザーも多く、必ずしも最良の選択肢とは言えません。
では、具体的にどうすればよいのでしょうか?主な解決策は以下の2つです。
方法1:Windows 10 Proへアップグレードする
ひとつ目の選択肢は、HomeエディションからProfessionalへのアップグレードです。Windows 10 Proには「ローカルグループポリシーエディター」が標準搭載されており、これを利用すればWindows Defenderを完全に無効化できます。ただし、アップグレードには99ドル(約1万5千円前後)の費用が必要になる点には注意が必要です。
方法2:サードパーティ製セキュリティソフトを導入する
もうひとつの現実的かつ低コストな方法は、サードパーティ製のセキュリティスイートをインストールすることです。互換性のあるセキュリティソフトが検出されると、Windows Defenderは自動的に自身を無効化する仕組みになっています。Windows 10はどの製品で保護されているかを問わず、システムが何らかのセキュリティソフトで保護されていさえすれば問題ないという設計思想だからです。
導入するとDefenderが自動的に無効になる主なセキュリティソフト
- 360 Total Security
- Avast
- AVG
- Avira
- Bitdefender
- Comodo
- FortiClient
- Kaspersky
- Norton
- Panda
- PCKeeper
- Total Defense
- Webroot
- ZoneAlarm
どれを選べばいいのか迷っている方は、Windows 10向けの信頼できる無料ウイルス対策ソフトの比較記事を参考にすると、自分に合った製品を見つけやすくなります。
あなたが愛用しているセキュリティソフトはどれですか?逆に絶対におすすめできない製品はありますか?ぜひコメント欄で意見を共有してください!
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