Windows 10
 Computer >> コンピューター >  >> システム >> Windows 10

Altコードはもう不要!Windowsでアクセント付き文字を快適に入力する方法

キーボードには数多くの文字が刻まれていますが、それでも標準的なキーボードでは表現できない文字は数百種類に上ります。Windowsへ特殊な文字を挿入する方法としてAltコードを使う手がありますが、タイピングのリズムを崩してしまううえ、暗記するのも一苦労です。

外国語の文字を入力する機会がめったになければ、AltコードやWordからのコピー&ペーストといった回避策でも十分でしょう。しかし、アクセント付きの母音やその他の特殊文字を日常的に入力する必要があるなら、もっとスマートな方法があります。

国際キーボードをWindowsに追加しよう

英語キーボードのまま外国語の文字を使えるようにするには、Windowsに新しいキーボードレイアウトを追加するだけです。まずスタートメニューに「言語」と入力して「言語と地域」の設定画面を開きましょう。次に「言語」セクションにある「English (United States)」をクリックし、「オプション」を選択します。

続いて「キーボード」の項目から「キーボードの追加」をクリックし、「United States-International(英語(米国)- 国際)」を探して追加してください。設定が完了すると、タスクバー右下のシステムトレイに新しい項目が表示されます。これにより、現在使用中のキーボードをひと目で確認できます(ENG USが標準キーボード、ENG INTLがインターナショナル版)。切り替えはWindowsキー + Spaceを押すだけで、ワンタッチで完了します。

ショートカットでアクセント付き文字をサッと入力

インターナショナルキーボード使用中も、普段の英語入力はまったく変わりません。ただし、アクセント付き文字専用のショートカットが使えるようになります。右側のAltキー(AltGrキー)を押しながら任意の記号や文字(!、?、a、nなど)を入力すると、それぞれ別のバージョンの文字(¡、¿、á、ñなど)が入力できるのです。わずか1回の追加キー操作で外国語の文字が打てるのは大きな魅力です。

さらに、アポストロフィ(')やチルダ(~)のキーをShiftキーのように押したまま、アクセントを付けたい字母をタイプする方法も利用できます。対応しているすべての文字の一覧表をチェックすれば、入力できる文字の幅広さに驚くはずです。

まとめ

この設定を活用すれば、新しい言語を学ぶときのタイピング作業がぐっと楽になります。あなたは外国語の文字を入力する場面がよくありますか?このキーボードを試してみる予定があるか、ぜひコメントで教えてください!

画像クレジット:cybrain via Shutterstock

  1. Windows 10で特殊文字・絵文字・アクセント記号を入力する方法【完全ガイド】

    Windowsのキーボードでスペイン語を入力したいと思ったことはありませんか?この記事ではその解決策をご紹介します。別の記号や言語を使いたいのに、キーボード上に見つからず困った経験は誰にでもあるでしょう。実は、オンラインの翻訳ツールに頼らなくても、Windows PCだけでこうした文字を入力できることをご存じでしたか?この記事では、Windowsキーボードの記号入力機能や、多くの人にはあまり知られていないながらも非常に便利なアクセント記号のショートカットについて詳しく解説します。 Windows 10で特殊文字・絵文字・アクセント記号を入力する方法 Windowsには、あまり使われていない便利

  2. キーボードが間違った文字を入力するときの直し方|初心者向け8つの対処法

    キーボードの「P」を押したのに、画面にはまったく別の文字や記号が表示される——そんな経験はありませんか?長年安定して使えていたキーボードでも、経年劣化や何らかの不具合によって誤作動することがあります。特定のキーから異音がしたり、反応しなくなったりすることもあるでしょう。この記事では、キーボードが間違った文字を入力してしまう問題の直し方を、初心者にもわかるように順番に解説します。 考えられる原因は、言語設定の誤り、NumLockの有効化、マルウェア感染、古いキーボードドライバーなど多岐にわたります。最悪の場合はキーボード自体の交換が必要になりますが、その前に試せる対処法はたくさんあります。ひとつ