キーボードが壊れても大丈夫!スクリーンキーボードでWindowsにログインする方法
キーボードとマウスは、普段何気なく使えているからこそ、その重要性を実感しづらいものです。しかし、いざパソコンを使おうとしたときにどちらかが動かないと、本当にストレスを感じますよね。特に、PCを起動した直後にキーボードが反応しないとなると、「どうやってログインすればいいの?」と途方に暮れてしまうでしょう。
ご安心ください。Windowsには標準で「スクリーンキーボード(オンスクリーンキーボード)」機能が搭載されており、物理キーボードが使えない状態でもログインしてトラブルの原因を調査できます。ここでは、Windows 7、8.1、10それぞれでの使い方を解説します。
スクリーンキーボードでログインする手順
- 「簡単操作」アイコンをクリックする
Windowsのログイン画面で、時計に矢印が付いたような形の「簡単操作」アイコンを探します。Windows 7の場合は画面左下に表示され、Windows 8.1でも同じ場所にありますが、まずロック画面を通過する必要があります。Windows 10では、ロック画面を越えた後の右下に配置されています。 - 「スクリーンキーボード」を選択する
メニューの中から「スクリーンキーボード」をクリックしてください。なお、簡単操作アイコンを開くと「ナレーター」が読み上げを始めることがあります。これは視覚に障害のあるユーザーがメニューを操作しやすいように設計された機能なので、驚かずにそのまま進めて問題ありません。 - パスワードを入力する
少し待つと画面上にキーボードが表示されます。パスワード入力欄をクリックしてフォーカスを移し、画面に表示されたキーをマウスでクリックしながらパスワードを入力しましょう。 - Enterキーでサインインする
入力が完了したら、スクリーンキーボード上のEnterキーを押せば、通常どおりWindowsにサインインできます。
ログイン後の対処法
無事にログインできたら、次はキーボード自体のトラブルシューティングに取り掛かりましょう。USB接続ならケーブルの抜き差しや別ポートへの挿し替え、ドライバーの再インストールなどを試してみてください。
また、逆のパターン――ログイン画面でマウスが使えない場合も慌てる必要はありません。Tabキーを使えばパスワード入力欄にフォーカスを移動できるので、あとは普段どおりキーボードでパスワードを打ち込むだけでOKです。
さらに快適に使うために
キーボード操作をもっと極めたい方は、キーボードショートカットだけでWindowsを操作するテクニックを学んでみるのもおすすめです。マウスに頼らない操作は、作業効率アップにもつながります。
キーボードの不具合で困った経験はありますか?スクリーンキーボードのほかの活用シーンがあれば、ぜひコメントで教えてください!
画像クレジット:NiroDesign/Depositphotos
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