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Windows 10で使いたいビジネスアプリおすすめ5選|請求書管理からデータバックアップまで

紙の請求書や通訳者に頼っていた時代は、すでに過去のものとなりました。今ではあらゆる業務をアプリでこなせるようになり、適切なアプリを活用すれば、あなたとチームの業務効率が上がるだけでなく、貴重な時間を大幅に節約することもできます。しかし世の中には数多くのアプリが存在するため、どれを選ぶべきか迷ってしまうのも無理はありません。

本記事では、請求書の一元管理、リモートでのカスタマーサポート、海外から受け取った文書の翻訳、データのバックアップ、社内コミュニケーションの円滑化など、ビジネスのさまざまな課題を解決するWindows向けアプリを厳選してご紹介します。

1. Invoice 360

Invoice 360を使えば、事業者はすべての請求書を一か所で作成・管理できます。新しい顧客の登録、在庫アイテムの追加、各アイテムへの価格設定はいつでも行え、過去に作成した請求書もアプリ内の履歴セクションからいつでも参照可能です。

これらの操作はすべて、シンプルな「カードとペーパー」インターフェースで行えます。画面左側には顧客リスト・在庫アイテム・価格情報を含む「カード」が配置され、右側の「ペーパー」では左側のカードデータを参照しながら実際の請求書を作成できる仕組みです。

注文管理については、「縦表示」と「横表示」の2つのビューが用意されており、自分に合ったスタイルを選択できます。請求書を作成した後は、印刷したり、PDFとして共有したり、メールでデータを送信したりすることも可能です。

左サイドバー上部にある三本線メニューをタップすると、カード情報の追加・削除に関する複数のオプションが表示されます。在庫情報は「Inventory」セクションで変更でき、「Customer」エリアでは新規顧客の追加や既存顧客情報の編集が行えます。

同様に、設定画面からは請求書テンプレートの選択や自社情報の変更が可能です。デフォルトでは「Quote(見積書)」と「Estimate(概算見積り)」オプションはオフになっていますが、設定でオンに切り替えられます。アプリは無料でダウンロードでき、アプリ内課金にも対応しています。

ダウンロード: Invoice 360 for Windows(無料・アプリ内課金あり)

2. TeamViewer

TeamViewerは、顧客に技術サポートを提供するサービス業にとって心強いWindowsアプリです。ユーザーがサポート窓口から提供された手順通りに操作しても問題を解決できない場合、TeamViewerは非常に有効な代替手段となります。

顧客がIDとパスワードをサポートチームと共有すれば、チームは遠隔で顧客のPCに接続し、問題をより深く調査した上で迅速に解決できます。アプリは安全性が高く、接続もセキュアに保護されています。

ただし、顧客側として注意したいのは、リモートアクセスを許可する相手が本当に信頼できる企業の担当者であるかを必ず確認することです。また、トラブルシューティング中はPCの前を離れないようにしましょう。

TeamViewerのSingle User、Multi User、For Teamsといった各サブスクリプションプランの料金は、公式サイトで確認できます。

ダウンロード: TeamViewer for Windows(無料版・有料版あり)

3. T-Translator

国際的なビジネスを成り立たせるには、翻訳体制が欠かせません。カスタマーサポートや営業管理のために専任の翻訳者を雇う予算がない場合は、Windowsの翻訳アプリを活用しましょう。T-Translatorはその中でも特に人気の高い選択肢です。

このアプリは89以上の言語のテキスト翻訳に対応しており、内蔵辞書を活用すれば、単語一つから長いフレーズまで自由に調べられます。テキスト翻訳に加えて、音声で読み上げた内容を翻訳する機能も搭載しています。ただし、音声認識による翻訳は21言語のみの対応です。

さらに、アプリ内で翻訳した情報は音声・テキストを問わず履歴に保存され、重要な文書はブックマークして後から参照できます。翻訳結果はメールやSMS、SNS経由で共有できるため、コミュニケーションの幅も大きく広がります。インターフェースは直感的で使いやすく、数日で誰でも慣れることができるでしょう。

アプリの利用は完全無料なので、全社員が使い始めても一切費用がかかりません。海外展開をお考えなら、ぜひT-Translatorを活用してみてください。

ダウンロード: T-Translator for Windows(無料)

4. Slack

ビジネスを円滑に運営するには、社内コミュニケーションツールが不可欠です。選択肢は多数ありますが、その中でもSlackは最高峰のツールの一つと言えます。チームメンバー同士が効果的に連携するために必要な機能は、実はこれ一本でほとんどカバーできるでしょう。

マネージャーは特定のプロジェクトごとに非公開のチャットグループを作成できるほか、部署ごとに個別のチャンネルを設けることも可能です。部門間のコラボレーションはそれぞれのチャンネルでリアルタイムに行われ、一度の検索で社内の目的の相手をすぐに見つけられます。

さらに、強力な検索機能を使えば、1対1のチャット、非公開グループ、あるいは会社全体から特定の情報を素早く見つけ出せます。新入社員を受け入れる際も、メールで招待状を送るだけで数分後にすぐ業務を開始できる手軽さです。

まだメール中心のやり取りに頼っているなら、Slackへ切り替える絶好のタイミングです。Slackを導入すれば、チーム全体のワークフローを大幅に効率化できます。Pro、Business+、Enterprise Gridの各プラン料金は、Slack公式の料金ページで確認してください。

ダウンロード: Slack for Windows(無料・有料プランあり)

5. IDrive

ランサムウェア攻撃を受けたり、巧妙なハッカーにネットワークへ侵入されたりといった不測の事態に備えて、機密データのバックアップは必須です。このデータを失えば、事業そのものの存続に関わりかねません。そんな有事の際にこそ、信頼できるバックアップサービスが必要になります。

IDriveは世界中の個人・法人から支持される定番のバックアップサービスです。社内のすべてのPCをまとめてバックアップでき、ファイルやフォルダはリアルタイムで同期されます。約30世代分の過去データが保存されるため、好きな時点までさかのぼって復元できるのも大きな魅力です。256ビットAES暗号化により、プライバシーとセキュリティもしっかり守られます。

IDriveはデータの変更時に自動でバックアップを行い、当月内に削除したファイルも復元可能です。データをバックアップせずに会社のセキュリティを危険にさらしているなら、ぜひIDriveを検討してみてください。

無料プランでは5GBのバックアップストレージを利用できます。Personal、Team、Business各プランの料金は、IDrive公式の料金ページで確認しましょう。

ダウンロード: IDrive for Windows(無料版・有料版あり)

Windowsアプリでビジネスをレベルアップしよう

今回ご紹介したアプリが、あなたのビジネスプロセスの簡素化に役立てば幸いです。個人とチームの双方の生産性が高まるだけでなく、ビジネスのセキュリティ強化にもつながるはずです。また、全社員がリモートワークを行っている場合は、在宅チームを効果的にマネジメントする方法についても、あわせてチェックしておきましょう。

  1. Windows 10で使いたいおすすめプログラムランチャー10選

    Windows 10のパソコンを使っていると、デスクトップにアイコンが増えすぎて整理に困ってしまうことはありませんか?そんな方に朗報です。デスクトップをより快適に使うための強い味方が「アプリランチャー」です。ランチャーを活用すれば、よく使うアプリを素早く簡単に起動できるようになり、日々の作業効率がぐっと向上します。とはいえ、数あるランチャーの中からどれを選べばよいのか迷ってしまうのも事実です。そこで本記事では、Windows 10におすすめのプログラムランチャー10選をご紹介します。1. LaunchyLaunchyは、Windows 10向けのシンプルなプログラム/アプリランチャーです。プロ

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