ネットワークセキュリティ
 Computer >> コンピューター >  >> ネットワーキング >> ネットワークセキュリティ

WhatsAppで現在地をリアルタイム共有!「ライブロケーション」機能の使い方と注意点

WhatsAppでは、他のユーザーと現在地をリアルタイムで共有できるようになりました。友人との待ち合わせ場所の確認や、家族への安否報告、通勤中の状況共有など、さまざまなシーンで活用できます。ただし、位置情報の共有に抵抗を感じる方もいるかもしれません。

実は2017年3月には、GoogleマップやFacebookメッセンジャーがすでにリアルタイムの位置情報共有機能を提供開始しています。この機能は使い方次第で便利にも危険にもなり得るものです。そして今回、WhatsAppも同様の機能として「ライブロケーション(Live Location)」を導入しました。

WhatsAppでライブロケーションを共有する方法

WhatsAppは公式ブログでライブロケーションを発表し、「自分がどこにいるかを伝えるためのシンプルで安全な方法」と紹介しました。また、プライバシーに関する懸念にも配慮しており、WhatsApp上の他の通信と同様、ライブロケーションもエンドツーエンド暗号化によって保護されています。

現在地の共有を始めるには、まず共有したい相手とのチャットを開きます。添付(Attach)ボタンをタップし、位置情報(Location)を選択して、ライブロケーションを共有(Share Live Location)をタップしましょう。次に、共有する時間(15分、1時間、または8時間)を選択して送信(Send)をタップします。

これにより、チャットに参加している全員が地図上であなたの現在地を確認できるようになります。複数の人が位置情報を共有した場合は、同じ地図上に全員が表示されます。共有を止めたいときは、いつでも手動で停止できるほか、設定した時間が経過すれば自動的に終了します。

ライブロケーション機能は、今後数週間かけてAndroid版およびiOS版のWhatsAppへ順次展開される予定です。

位置情報を共有するときは常識的な判断を

どれほど安全性が高いと謳われていても、筆者はWhatsAppで位置情報を共有することにどうしても抵抗があります。そのため、この機能を使う際は慎重に行動することをおすすめします。具体的には、信頼できる相手にのみ、必要な期間だけ位置情報を共有するということです。これはWhatsAppだけでなく、FacebookメッセンジャーやGoogleのTrusted Contactsなど、どのサービスを使う場合でも同じことが言えます。

あなたはWhatsAppを使っていますか?もし使っているなら、他のユーザーとリアルタイムの位置情報を共有することについてどう思いますか?すでに別のメッセージアプリで位置情報を共有したことはありますか?データが悪意のある第三者の手に渡ることを心配していませんか?ぜひコメント欄で意見をお聞かせください!

  1. WhatsAppで現在地を共有する方法|iPhone・Androidのライブロケーション設定手順

    WhatsAppは最新のアップデートで、新機能「ライブロケーション(現在地の共有)」を導入しました。 この機能を使えば、連絡先の相手とリアルタイムで現在地を共有できます。友人や家族が今どこにいるのかを把握できるため、居場所を気にかける必要がなくなります。 待ち合わせ時にすれ違う心配がなくなるほか、一人で移動するときに家族へ安全を伝える手段としても便利です。シンプルかつ安全に「今どこにいるか」を知らせられるのが、このライブロケーション機能の魅力です。 まだ使ったことがない方のために、iPhoneとAndroidそれぞれでWhatsAppのライブロケーションを共有する手順を以下にご紹介します。 i

  2. Amazon Cash(アマゾン・キャッシュ)登場!カード不要で現金チャージできる新決済サービスの使い方

    Alexa、Prime、Fire TV、Kindleなど、数々の革新的なプロダクトを生み出してきたAmazonが、今度は新たなお買い物のかたちとして話題を集めています。それが「Amazon Cash(アマゾン・キャッシュ)」。このサービスを使えば、クレジットカードやデビットカード、さらには紙幣そのものを準備する必要がなく、現金を自分のAmazonアカウントにチャージするだけで買い物が楽しめます。ここでは、その具体的な仕組みと使い方を詳しく解説します。Amazon Cashの利用手順1. アカウントにログインするまず、amazon.comにアクセスし、普段使っている自分のアカウントにログインしま