Login2.meの使い方:会員登録不要でウェブサイトの無料アカウントを入手する方法
アカウント登録が必要なウェブサイトに、個人情報を提供せずにアクセスしたいと思ったことはありませんか?そんな方におすすめなのが「Login2.me」です。このサービスは、さまざまなウェブサイト用の既成アカウントを提供しており、自分で新規登録する手間を省けます。
Login2.meとは?
Login2.meは、さまざまなウェブサイト向けの無料ログイン情報を集めたデータベースです。ユーザーはサイトにアカウントをリクエストでき、Login2が該当するアカウントを提供してくれます。
これらのアカウントは「所有」するためのものではありません。誰でもいつでも使えるコミュニティ共有アカウントです。一度だけ何かを確認したいだけで、そのためにわざわざ会員登録したくないという場面で特に便利です。
そのため、今後も繰り返し利用する予定のサイトであれば、自分でアカウントを作成する価値があります。個人情報の提供に不安がある場合は、プライバシーを守る工夫もできます。例えば、使い捨てのメールアドレスを活用すれば、本物のメールアドレスを隠したまま登録できます。
アカウントはどこから来るのか?
無料でログイン情報が手に入ると聞くと、少し怪しく感じる人もいるでしょう。そもそもこれらのアカウントはどこから来るのでしょうか?ハッキングされたアカウントではないのかと疑問に思うのも当然です。
このサービスの仕組みは、使わなくなったアカウントを人々が寄付し、他の人が利用できるようにするというものです。いわば「中古」のアカウントを受け取るようなイメージで、自分名義でアカウントを作らなくても利用できます。
ただし注意点もあります。アカウントが善意で寄付されたものか、不正に入手されたものかを証明する方法はないため、所有者の同意なく投稿されるケースもあり得ます。アカウントを使用する際は、設定を大きく変更しないようにしましょう。所有者が気づかないうちに使われている可能性があるからです。
Login2.meの基本的な使い方
Login2.meを使うには、まず公式サイトにアクセスし、アカウントが必要なウェブサイトのURLを入力します。Getボタンをクリックすると、Login2.meがデータベースを検索し、見つかったアカウントを表示します。あとは、ユーザー名とパスワードをコピー&ペーストしてログインフォームに入力するだけです。
ただし、動作しないアカウントに出くわすことも少なくありません。原因としては、誰かがパスワードを変更して自分専用にしてしまったケースや、アカウント共有サービスをサイト側が積極的にブロックしているケースが考えられます。その場合は「Not working, show more」をクリックすれば、別のアカウントを取得できます。
さらに便利なテクニックとして、任意のURLの先頭に「login2.me#」を追加する方法もあります(例:login2.me#https://facebook.com)。こうすると、目的のウェブサイトが読み込まれた状態でLogin2.meが開くため、手間がぐっと減ります。
Login2.meの代替サービス3選
Login2.meがうまく使えない場合は、以下のような無料ログイン共有サイトを試してみましょう。
BugMeNot
最も有名なのが「BugMeNot」です。アカウント評価システムが備わっており、どのアカウントが有効か一目で確認できます。また、登録日も表示されるため、最近追加されたアカウントの方が古いものより生きている可能性が高いと判断できます。
知名度が高いぶん、掲載されているアカウント数も豊富です。一方で、その人気ゆえに、アカウント共有を禁止しているサイト運営者の目に留まりやすいというデメリットもあります。そのため、BugMeNotのアカウントは無効化されやすい傾向があります。
Password-Login
「Password-Login」もアカウント評価システムを採用しています。有効なアカウントは投票で上位に表示され、使えなくなったアカウントは下位へと沈んでいく仕組みです。ただし、審査なしで誰でも情報を追加できる仕様のため、アカウント詳細欄に不適切な書き込みが残されていることもあるようです。
使い捨て情報で自作アカウントを作る
あるいは、架空の情報を使って自分専用のアカウントを作成する方法もあります。そうすれば、個人情報を悪用される心配なく、どんなサイトにも登録できます。使い捨てウェブアカウントの作り方を解説した記事も参考にしてみてください。
Login2.meにアカウントを寄付する方法
使わなくなったアカウントがあり、コミュニティに貢献したい場合は、Login2.meに寄付することも可能です。ただし、今後そのアカウントを二度と使わないことが確実な場合のみにしてください。一度公開されると、取り戻すのはほぼ不可能になります。
寄付の前に必ず行うべきなのが、個人を特定できる情報の削除です。公開後は誰でもそのアカウントにアクセスできるようになるため、自分や友人、家族につながる情報は完全に消去しておきましょう。
情報の削除が終わったら、パスワードを他の人が覚えやすいシンプルなものに変更します。複数のサービスで同じパスワードを使い回している場合は特に要注意です。そのまま公開してしまうと、あなたのオンライン上の存在全体への「マスターキー」を不特定多数に渡すことになりかねません。
準備が整ったら、Login2.meにアクセスし、寄付したいサイトのURLを入力します。ログイン情報の下にある「Not working, show more」ボタンをクリックすると、データベースへの協力としてアカウント情報の入力画面が表示されます。そこにユーザー名とパスワードを入力して送信すれば、寄付は完了です。
オンラインでのプライバシーを守るために
ログイン必須のウェブサイトは、オンラインでプライバシーを守りたい人にとって悩みの種です。幸い、Login2.meはこうした制限を回避する便利な手段となります。うまくいかない場合でも、架空のプロフィールを作成するなどの代替方法があります。
オンラインでのデータ保護についてさらに知りたい方は、プライバシー向上のための実践的なステップをまとめた記事もぜひチェックしてみてください。
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