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在宅ワークで急いで稼ぎたいあなたへ――見抜くべき7つの在宅勤務詐欺

富、スピード、倫理――お金のこととなると、選べるのはそのうち2つだけと言われます。しかし在宅ワークに関して言えば、悲しいことに、その1つすら選べない可能性が非常に高いのです。なぜなら、在宅でお金を稼げると謳う話の大多数は、単なる詐欺だからです。

在宅で収入を得る方法がまったく存在しないわけではありません。しかし現実には、本物のチャンスよりも、騙されてしまう手口の方がはるかに多いのが実情です。以下に紹介するのは、よく見かけるのに意外と見分けにくい7つの在宅ワーク詐欺。面倒な調査はこちらで済ませましたので、ぜひ参考にしてください。

1. 自分専用の「Eストア」を開設しませんか?

多くの詐欺に共通するのは、「雇用主」にお金を支払った途端、相手はその金を懐に入れて二度と連絡が取れなくなるという手口です。その変種のひとつが、「ネットショップ(Eストア)」の開設費用として、ドメイン代やサイト制作費を支払わせるもの。バカバカしい話に聞こえますよね。

建前上は、このサイトで売れた商品の歩合を受け取れるため、あなたの仕事はひたすらサイトを宣伝することだけ。しかし現実には、そこから一銭も得ることはできません。そもそも覚えておくべき鉄則は、「お金を稼ぐために、自分からお金を払う必要はない」ということです。

2. お馴染み「ナイジェリアの王子様」

この詐欺をご存知ない方はいないでしょう。ナイジェリアの王子・未亡人・実業家・孤児・王様を名乗る人物からメールが届き、「政治的な問題を抱えている間、アメリカに莫大な資金を預けたい。あなたの口座を一時的に使わせてほしい」と依頼してきます。しかも協力してくれれば、相応の報酬を支払うというのです。

ただし、その前に「あなたが信頼できる人物か確認するため」として、先方からデポジットを求められます。そして最終的には何かトラブルが起き、最初のデポジット以上のお金を追加で要求されることに。当然、一度渡したお金が戻ってくることはありません。要するに、怪しい海外発のメールには返信しないこと。この古典的な詐欺には、実にさまざまなバリエーションが存在します。

3. 給料の前払いをもらえる

誰だってお金は好きですし、すぐに働かずにお金をもらえるなら、なおさら魅力的に感じるもの。在宅の雇用主が「給料の前払いをするよ」と言ってきたら? 小切手を受け取り、銀行に預け入れ、特に問題はないように見えます。ところが後日、雇用主から「手続きに不備があったから、一旦お金を返してほしい」と連絡が来ます。あなたは近いうちに前払金が振り込まれると思い、素直にお金を送り返すのです。

しかし問題は、最初の小切手が偽物だったということ。銀行ですぐには気づかず、1〜2日ほどは普通の入金のように処理されるのです。詐欺師にお金を送り返した頃には、相手は小切手を現金化して姿を消すだけ。銀行に不足分の説明と返済を求められるのは、あなたの方です。

4. 詳細は有料ダイヤルへ電話!

次は電話面接――ただし、新しい雇用主からかけてくるのではなく、あなたから指定の番号に電話させるのがポイントです。指定されるのは、通話時間に応じて高額な料金が発生する有料番号。深夜テレビで見かける「出会い系チャットダイヤル」と同じ仕組みで、繋いでいる時間が長いほど請求額が膨らみます。

詐欺師はこの番号を使い、うかつな被害者に長時間電話させながら、自分たちが利益を得る構図を作っています。料金の一部は電話会社の取り分になりますが、かなりの額が詐欺師の懐に入るのです。「面接のために電話をかけろ」という求人には、常に警戒してください。

5. ほら、この小切手を預けて送金して

給料の前払いと似た手口で、詐欺師の中にはあなたを「財務マネージャー」として雇い、受け取った小切手を現金化した後、その金を海外へ送金させる者もいます。残念ながら、その小切手は完全に無価値なもの。しかし銀行がそれに気づく頃には手遅れです。さらに悪いことに、一連の取引にはすべてあなたの名前が結びついており、法的な責任を問われるのもあなた自身です。

というわけで、自分の個人口座を使うよう求められたら、一切無視しましょう。絶対にやめてください。本当に。

6. まずは登録料の支払いが必要です

定番の「始める前にお金を払え」詐欺は、別の形でも現れます。今回は返金不可の登録料を支払うパターン。仕組みはとても単純です。少額(例えば50ドルほど)を申し込み料として支払い、応募書類を提出して、採用担当からの返事を待つだけ。

しかし、担当者から連絡が来ることもあれば、永遠に来ないこともあります。どちらにせよ、仕事には就けません。返事すら来ないか、「残念ながら不採用です」という通知が届くだけ。支払った登録料が戻ることもありません。

7. 材料費だけ自己負担でOK!

これもまた、開始時にお金を払うタイプの詐欺です。今度は、人形やミニカーなどの簡単な手工芸品を作るための材料代を支払うよう求められます。完成品は買い取ってもらえる、または自分で販売できるとのこと。一見もっともらしいですが、正直に言えば、そうではありません。

実際のところ、製品代を払っているのはあなただけです。違法か? 残念ながら完全に合法です。だからこそ泣き寝入りするしかないのです。材料にお金を払うのは、確実な販路があると分かっている場合だけにしましょう。

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他にもどんな在宅ワーク詐欺をご存知ですか? こうした詐欺の被害に遭った経験はありますか? ぜひコメントで教えてください!

*この記事を読んだ後、月額9.99ドルの追加料金が発生します。地方税および一部の弁護士費用が適用される場合があります。

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