Googleカレンダーをもっと便利に!知っておきたい7つの活用テクニック

「火曜日はチームミーティング」「金曜日までにプロジェクトを完成させる」「土曜日は友人と夕食」——そして、今週は結婚記念日ではありませんか?頭の中に抱える予定やタスクは山ほどあり、記憶だけに頼っていては半分以上忘れてしまうもの。そんなとき頼りになるのがGoogleカレンダーです。予定の管理には申し分ないツールですが、本当にその機能を使い切れているでしょうか。この記事では、Googleカレンダーを最大限に活用するための便利なテクニックを紹介します。
1. 世界時計を追加して海外の時刻もひと目でチェック
Googleカレンダーには、試験的に提供されている機能をまとめた「Labs(ラボ)」というセクションがあります。そこには世界時計もあり、世界中の任意の場所の現在時刻を簡単に確認できます。追加するには、歯車アイコンをクリックして「設定」を選択しましょう。

「Labs」を選択し、一覧の一番下までスクロールすると「World Clock(世界時計)」が見つかります。「有効」を選んで保存してください。保存し忘れても心配いりません。変更が失われないよう、Googleカレンダーが保存を促すメッセージを表示してくれます。追加後は時計をクリックして、確認したい国や地域の時刻を登録できます。
※Labsの機能は、利用中のGoogleカレンダーのバージョンや時期によっては提供されていない場合があります。あらかじめご了承ください。
2. 検索バーからそのまま予定を作成
Googleアカウントにログインしていれば、検索バーに入力するだけで簡単に予定を作成できます。たとえば「明日の午後3時にFabioとアポを入れる」のように入力してみてください。

入力内容の下に「予定を作成」というオプションが表示されるので、クリックすればそのままカレンダーに追加されます。また、「自分の予定を表示」と入力すれば、登録済みの予定一覧を確認することもできます。
3. Chrome拡張機能をインストールしてワンクリックアクセス
Googleカレンダーにワンクリックでアクセスしたいなら、Chrome拡張機能のインストールがおすすめです。拡張機能を使えば、次の予定の確認や新規予定の追加、次のイベントまでの残り時間の表示などが手軽に行えます。
また、Webサイトに埋め込まれたイベント情報を見つけたら、クリックひとつで自分のカレンダーに追加できます。カレンダーへのフルアクセスが必要な場合は、拡張機能のアイコンを右クリックしてください。
4. 予定のない時間帯を非表示にして画面をスッキリ
予定と予定の間にできる空白の時間帯がどうしても気になる方は、非表示にしてしまいましょう。アクティブな時間帯だけを表示するには、「設定→Labs→朝と夜を隠す(Hide morning and night)→有効→保存」の順に進みます。

5. ショートカットキーを活用して作業を時短
時間を有効に使いたいなら、ショートカットキーの活用は必須です。ただし、あらかじめ設定を有効にしておく必要があります。「設定→全般→ページ下部の『キーボード ショートカット』を有効にする→保存」の順に進みましょう。
覚えておくと便利な主なショートカットキーは以下のとおりです。
- K / P — 前の日付範囲へ移動
- J / N — 次の日付範囲へ移動
- R — カレンダーを更新
- T — 今日の日付へジャンプ
- 1 / D — 日表示
- 2 / W — 週表示
- 3 / M — 月表示
- 4 / X — ユーザー定義表示
- 5 / A — スケジュール(予定リスト)表示
- C — 新しい予定を作成
- E — 予定の詳細を表示
- Backspace / Delete — 予定を削除
6. 重要な予定はメール通知を受け取る
カレンダーを頻繁にチェックできない場合は、重要な予定についてメール通知を設定しておくと安心です。設定するには、「設定→カレンダータブ→通知を編集」の順に進み、通知を受け取りたい項目のチェックボックスをオンにします。

7. 参加者の空き時間を見ながら打ち合わせ日程を決める
複数人で会議や食事の日時を決めるのは、一筋縄ではいかないこともあります。そんな手間のかかる作業は、Googleカレンダーに任せてしまいましょう。まず、参加予定の全員を招待していることを確認します。
招待が完了したら、画面右側に表示される「候補時間(Suggested times)」というリンクをクリックします。すると、各参加者のGoogleカレンダーの空き状況にもとづいて、全員が参加可能な時間帯が表示されます。
また、複数人のカレンダーを並べて比較したい場合は、「予定の詳細」の横にある「時間を探す(Find a time)」タブを選択します。他のユーザーのカレンダーが閲覧できるのは、その予定に招待されている場合のみなので注意してください。
まとめ
Googleカレンダーは、多忙な毎日の予定を見逃さず管理するための強力なツールです。今回紹介したテクニックを取り入れれば、さらに使い勝手が向上し、周囲から「カレンダー使いこなしマスター」と称賛されるかもしれません。ほかにおすすめの活用術があれば、ぜひコメント欄でシェアしてください。
-
Googleスプレッドシートの「探索(Explore)」機能を使いこなしてデータ分析を効率化する方法
Googleのオンラインオフィススイートには、あまり知られていない隠れた便利機能がいくつかあります。そのひとつが「探索(Explore)」機能です。探索機能はアプリごとに異なる働きをします。たとえばGoogleドキュメントでは、執筆中のリサーチや文献の引用をサポートしてくれます。しかし、その真価を発揮するのはGoogleスプレッドシートです。探索機能は、入力済みのデータをもとに多彩な情報を提供してくれるだけでなく、選択したセル範囲に応じて自動的に内容が更新されます。スプレッドシートを使うすべての人にとって、ぜひ一度チェックしておきたい機能といえるでしょう。 探索機能へのアクセス方法 実は、
-
Shazamは音楽認識だけじゃない!知っておきたい隠れた便利機能と活用術
クラブでパーティーを楽しんでいるときも、お店でショッピングをしているときも、ふと耳に残る曲がありますよね。バックグラウンドで流れている素敵な曲や、初めて聴く曲に出会った瞬間、多くの人はすぐにスマホを取り出してShazamを起動し、曲名を特定するのではないでしょうか。まさに魔法のような体験です!曲名を尋ねれば、文字通り数秒で答えてくれるShazam。バックグラウンドで何が流れていても検出できる驚異的な能力で知られるこのアプリは、スマートフォンに必須の存在です。特に、新しい音楽を探求するのが好きな方には欠かせません。ところで、Shazamには隠された機能や能力がたくさんある強力なアプリだということ