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Google・Apple・Facebook・Twitterなど主要サービスから個人データをダウンロードする方法まとめ

Google・Apple・Facebook・Twitterなど主要サービスから個人データをダウンロードする方法まとめ

プライバシーが気になり、大手テック企業がどのような個人情報を保有しているのか確認したいと考えている方は多いのではないでしょうか。また、アカウントを削除する予定があるものの、大切な個人情報を永久に失いたくないというケースもあるでしょう。特にSNSには思い出の写真や動画が大量に保存されていることが多いため、事前にデータをダウンロードしておくことは非常に有効です。

この記事では、Google、Apple、Facebook、Twitter(X)、Instagram、TikTokといった主要オンラインプラットフォームから個人データをダウンロードする方法を、プラットフォームごとに詳しく解説します。

Googleからデータをダウンロードする方法

Googleでは、Googleドライブ内のすべてのファイル、Google Playの購入履歴、Gmailの設定、YouTubeにアップロードした動画など、幅広い種類のデータをダウンロードできます。

Googleから個人データをダウンロードする手順は以下の通りです。

1. 「Google Takeout」のページにアクセスし、Googleアカウントにログインします。

2. すべてのGoogle製品・サービスの一覧が表示されます。ダウンロード不要なデータがある場合は、該当するチェックボックスのチェックを外してください。

Google・Apple・Facebook・Twitterなど主要サービスから個人データをダウンロードする方法まとめ

3. 一部の製品では、ダウンロードするデータのカテゴリを細かく指定できます。「(製品名)のデータをすべて含める」というボタンが表示されている場合はクリックし、含めるデータと除外するデータを選択しましょう。

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4. 画面を最下部までスクロールし、「次のステップ」をクリックします。

5. 配信方法を指定します。メールでダウンロードリンクを受け取る方法のほか、Googleドライブ、Dropbox、Microsoft OneDrive、Boxアカウントへの追加も選択できます。

Google・Apple・Facebook・Twitterなど主要サービスから個人データをダウンロードする方法まとめ

6. エクスポートを1回限りにするか、定期的に行うかを選択できます。定期エクスポートを選ぶと、Googleは1年間にわたって2ヶ月ごとにデータをエクスポートします。

7. データの受け取り形式として「.zip」または「.tgz」を選択します。

8. アーカイブの最大サイズを選択します。データがこのサイズを超える場合は、Googleが複数のアーカイブに分割して提供します。

9. 設定内容に問題がなければ、「エクスポートを作成」をクリックします。

リクエスト受付の通知メールが届きます。あとは待つだけです。Googleによると、この処理には数時間、場合によっては数日かかることもあるため、気長にお待ちください。

エクスポートが完了すると、データへのアクセス方法を記載したメールが届きます。

Appleからデータをダウンロードする方法

Apple IDに関連付けられたすべてのデータのコピーをリクエストできます。iCloudユーザーにとっては特におすすめで、iCloudアカウントに保存されている写真や動画もすべて取得可能です。

データのコピーをリクエストする手順は以下の通りです。

1. Appleの「データとプライバシー」ページにアクセスし、Apple IDとパスワードを入力します。認証プロセス(通常は確認コードの入力)が求められた場合は、画面の指示に従ってください。

2. 「データのコピーをリクエストする」を選択します。

3. Walletアクティビティ、AppleCareサポート履歴、マップなど、さまざまなカテゴリのデータ一覧が表示されます。ダウンロードに含めたいカテゴリをすべて選択し、「続ける」をクリックします。

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4. ファイルの最大サイズを選択できます。選択肢は1GBから25GBまでです。

5. 入力内容に問題がなければ、「リクエストを完了」をクリックします。

Appleがデータを準備し、ダウンロード可能になると、Apple IDに登録されたメールアドレス宛てにメールが送信されます。

Facebookからデータをダウンロードする方法

Facebookのデータは非常に包括的で、これまでに受け取ったすべての招待状、コメント履歴全体、非公開メッセージ、さらにはFacebook Messengerでやり取りしたすべての写真や動画のコピーまで含まれています。

広告主情報も興味深い項目です。Facebook経由で訪れた企業や団体とのやり取りの記録を確認できます。

しかし、筆者のお気に入りは「Facebook上の友人に関するライフステージの説明」という項目です。

Google・Apple・Facebook・Twitterなど主要サービスから個人データをダウンロードする方法まとめ

これが何を意味するのか、そもそもなぜFacebookがこの情報を必要とするのかは、今でもよく分かりません!

自分のライフステージ情報が気になる方は、以下の手順でFacebookデータのコピーをリクエストしてみましょう。

1. Facebookにアクセスし、アカウントにログインします。

2. 右上の下向き矢印アイコンを選択します。

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3. 「設定&プライバシー」→「設定」を選択します。

4. 左側のメニューから「あなたのFacebook情報」を選択します。

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5. 「情報をダウンロード」セクションを見つけ、隣の「表示」リンクを選択します。

6. ダウンロードする情報の日付範囲を指定できます。

7. データの受け取り形式を選択します。HTMLまたはJSONから選べます。また、ダウンロードするメディアの品質も高・中・低から指定可能です。

8. Facebookがダウンロード可能なすべてのデータカテゴリを表示します。エクスポートしたいデータに応じて、カテゴリの選択・解除を行いましょう。

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9. 選択内容に問題がなければ、「ファイル作成」をクリックします。

10. Facebookがダウンロードファイルを準備します。データ量によっては、完成まで数日かかる場合があります。

11. ダウンロードの準備が整うと、Facebookから通知が届きます。

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12. データをダウンロードするには「ダウンロード」を選択します。あるいは、右上の下向き矢印アイコンから「設定&プライバシー」→「設定」→「あなたのFacebook情報」→「情報をダウンロード」と進み、「利用可能なコピー」タブを選択しても構いません。

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13. 最後に「ダウンロード」を選択すると、Facebookがデータのコピーをダウンロードします。

Twitterからデータをダウンロードする方法

Twitter(現在のX)は、日々約1億8,700万人のアクティブユーザーが利用する巨大プラットフォームです。毎日Twitterを使っている方なら、自分のTwitterデータのコピーをダウンロードできます。

ダウンロードできるのは、すべてのツイート、いいね、モーメント、ダイレクトメッセージのアーカイブです。Twitterアカウントを削除する予定があるものの、長年投稿してきた写真や動画を失いたくない場合に非常に便利です。

さらに、「広告」セクションでは、タイムラインに表示されたすべての広告を確認できます。各広告には「詳細を表示」セクションがあり、なぜその広告が自分に表示されたのか、その理由を知ることができます。

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Twitterデータのコピーをダウンロードする手順は以下の通りです。

1. Twitterにアクセスし、アカウントにログインします。

2. 左側のメニューから「もっと見る」を選択します。

3. 「設定とプライバシー」→「アカウント」→「あなたのデータのアーカイブをダウンロード」を選択します。

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4. 求められたら、Twitterアカウントのパスワードを入力します。

5. 「リクエスト」を選択してアクセスを申請します。

6. Twitterがデータを準備します。ダウンロード可能になると通知が届きます。

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通知をクリックし、パスワードを入力すると、ZIPファイル形式でデータをダウンロードできます。

Instagramからデータをダウンロードする方法

Instagramは他のプラットフォームと異なり、ダウンロードせずにデータを閲覧することも可能です。Instagramの「アカウントのデータ」ツールを使えば、ログイン・ログアウトの全記録、検索履歴、フォロー中のハッシュタグ、ブロックしたアカウントなどの各カテゴリのデータを確認できます。

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個人データのコピーをダウンロードしたい場合は、Instagramの「データのダウンロード」ツールを利用します。データリクエストを送信すると、アカウントに登録されたメールアドレス宛てにコピーが送られてきます。なお、この処理には最大48時間かかる場合がある点に注意してください。

TikTokからデータをダウンロードする方法

TikTokがどのようなデータにアクセスしているのか心配な方や、プライバシーへの懸念からアプリを削除する前に、動画やデータをすべて保存しておきたい方もいるでしょう。将来の規制や利用制限に備えて、TikTokコンテンツのバックアップを作成しておきたい方もいるかもしれません。

TikTokから個人データをダウンロードする手順は以下の通りです。

1. TikTokアプリを開き、プロフィール画面に移動します。

2. 右上の「…」(三点リーダー)アイコンをタップします。

3. 「プライバシーとセキュリティ」→「パーソナライズとデータ」→「TikTokデータをダウンロード」と進みます。

4. リクエストに含まれるデータの一覧が表示されます。赤い「ダウンロード」ボタンを見つけてタップしてください。

TikTokがダウンロードファイルを作成し、準備ができ次第、通知が届きます。

大手テック企業から個人データをダウンロードする方法が分かったところで、FacebookやGoogle、その他SNSでのプライバシー保護対策もあわせて実践してみてください。

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