Googleアプリ
 Computer >> コンピューター >  >> ソフトウェア >> Googleアプリ

iPhone・iPadでGoogleカレンダーとAppleカレンダーを同期する方法

知っておくべきこと

  • Appleの「アカウントを追加」ウィザードを使ってGoogleカレンダーを設定すれば、iOSの標準カレンダーアプリとシームレスに同期できます。
  • 「設定 > パスワードとアカウント > アカウントを追加 > Google」の順に進み、画面の指示に従うだけで同期を開始できます。
  • この操作はGoogleカレンダーをiOS側へコピーするものであり、iCloudアカウントや他のカレンダーアカウントと統合・結合されるわけではありません。

この記事では、Googleカレンダーの予定をAppleカレンダーに追加する方法と、個々のカレンダーをiOSに登録する方法を解説します。記事内の手順はiOS 11以降を対象としています。なお、iOS 14以降では設定項目の場所が少し異なり、「設定 > カレンダー > アカウント」または「設定 > メール > アカウント」から同じ操作を行えます。

AppleカレンダーでGoogleカレンダーを設定する方法

Googleカレンダーの予定をAppleカレンダーに追加し、自動的に同期させるには、以下の手順を実行します。

  1. iPhoneまたはiPadで「設定」>「パスワードとアカウント」を開きます。

  2. 「アカウントを追加」をタップします。

    iPhone・iPadでGoogleカレンダーとAppleカレンダーを同期する方法
  3. 「Google」を選択します。

    iPhone・iPadでGoogleカレンダーとAppleカレンダーを同期する方法
  4. Googleアカウントにサインインします。新しくGoogleアカウントを作成したい場合は、「アカウントを作成」のリンクをタップしてください。

    Googleアカウントのログイン画面では、ユーザー名とパスワードをそれぞれ別のページで入力します。また、Googleアカウントで二要素認証を有効にしている場合は、認証コードの入力を求められます。

  5. 「カレンダー」のトグルスイッチをオンにして、GoogleカレンダーをiPhone・iPadと同期させます。その後、「保存」をタップして完了です。

    iPhone・iPadでGoogleカレンダーとAppleカレンダーを同期する方法
  6. 予定の件数が多いカレンダーの場合、同期が完了するまで数分かかることがあります。

  7. Appleのカレンダーアプリを開き、予定やスケジュールが正しく表示されているか確認しましょう。

個別のGoogleカレンダーだけをiOSに追加する方法

Googleアカウントに紐づくすべてのカレンダーをiOSに同期する必要はありません。必要なカレンダーだけを選んで同期することも可能です。

  1. Googleカレンダーの同期設定ページにアクセスします。

  2. Appleカレンダーアプリと同期したいカレンダーの横にあるチェックボックスにチェックを入れます。逆に、同期したくないカレンダーはチェックを外せば除外されます。

    共有カレンダーや祝日(公的・宗教的なもの)のカレンダーを同期するかどうかは、よく考えてから判断しましょう。複数のカレンダーで同じ祝日情報を持っていると、同期時に予定が重複して表示されることがあります。

  3. 「保存」を選択します。

    iPhone・iPadでGoogleカレンダーとAppleカレンダーを同期する方法
  4. Appleカレンダーを更新し、自分の設定が正しく反映されているか確認します。

iPhone・iPadでGoogleカレンダーを活用する際の注意点

Googleカレンダーの一部の機能は、Appleカレンダー上では利用できません。具体的には、会議室予約のための「ルームスケジューラ」や、メールによる予定通知などが該当します。さらに、Appleカレンダーから新しいGoogleカレンダーを作成することもできません。これらの機能が必要な場合は、Googleカレンダーの公式アプリやWeb版を併用するのがおすすめです。

同期設定のオン/オフを変更したいときは、「設定」>「パスワードとアカウント」に移動します。Gmailアカウントをタップすると、メール・連絡先・カレンダー・メモの各スイッチが表示され、個別に切り替えられます。

GoogleアカウントをiOSに追加すると、Apple純正のメール、カレンダー、連絡先、メモアプリでそのアカウントが使えるようになります。ただし、Microsoft OutlookなどApp Storeから入手したサードパーティ製アプリは、iOSの設定内容を読み込めません。Apple以外のアプリでGoogleアカウントを使いたい場合は、各アプリ内で個別にアカウント設定を行う必要があります。

よくある質問

OutlookカレンダーとGoogleカレンダーを同期するには?

OutlookとGoogleのカレンダーを同期するには、「Google Workspace Sync for Microsoft Outlook」をダウンロードしてサインインします。サインイン後、「Set Up Google Workspace Sync for Microsoft Outlook」画面で「既存のプロファイルからデータをインポート」を選択し、対象のプロファイルを指定、同期したいデータの種類を選んで「プロファイルを作成」をクリックします。その後、Outlookを開いてGoogle Workspaceを選択し、「Set Up Google Workspace Sync for Microsoft Outlook」>「Start Microsoft Outlook」の順に進めば設定は完了です。

Facebookの予定をGoogleカレンダーと同期するには?

Facebookの左側パネルから「イベント」を選択してイベント(カレンダー)ページを開き、「すべて表示」をクリックします。「カレンダーに追加」を右クリックして「リンクのアドレスをコピー」を選択しましょう。次にGoogleカレンダーを開き、設定アイコンから「設定」に入ります。左側パネルで「カレンダーを追加」>「URLから」を選び、コピーしたURLを貼り付けて「カレンダーを追加」をクリックすれば、Facebookの予定がGoogleカレンダーに表示されるようになります。

  1. Google「バックアップと同期」を使ってGoogleドライブにファイルをバックアップする方法

    Googleは、WindowsパソコンやMac向けに、従来の「Google ドライブ(デスクトップ版)」および「Google フォト」アプリの後継となる「バックアップと同期(Backup and Sync)」アプリをリリースしました。このアプリを使えば、パソコン内のローカルファイルを簡単にGoogleドライブへバックアップ・同期できます。 「バックアップと同期」では、デスクトップPC上の個別のフォルダやファイルをGoogleのクラウドストレージにバックアップできるだけでなく、逆にGoogleドライブ上のコンテンツをローカルPCにダウンロードすることも可能です。さらに、アップロードする写真の画質

  2. OutlookとGoogleカレンダーを同期する方法【双方向の手順を解説】

    OutlookとGoogleカレンダーの両方を使い分けて、会議や予定を管理している方は多いのではないでしょうか。それぞれ異なる機能やインターフェースを持つため、使い分けにはメリットがある一方で、予定の管理が煩雑になりやすく、うっかり見落としやダブルブッキングにつながることもあります。そんなときに便利なのが、両カレンダーの同期です。同期しておけば、どちらか一方のカレンダーを見るだけで全予定を把握できるようになり、スケジュール管理が格段にラクになります。この記事では、GoogleカレンダーとOutlookカレンダーを相互に同期する具体的な手順を詳しく解説します。GoogleカレンダーをOutloo