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Apple Watchをもっと便利に使うための11の活用テクニック

Apple Watchをもっと便利に使うための11の活用テクニック

Apple Watchを買い立ての方も、すでに長い間腕につけている方も、実はまだ知らない便利な機能がたくさんあるかもしれません。この記事では、意外と知られていないApple Watchの活用術を11個ご紹介します。

1. MacのロックをApple Watchで解除する

Apple Watchの最も魅力的な機能のひとつが、Macのロック解除です。macOS Sierra以降、Apple Watchを近づけるだけでMacのロックが解除できるようになりました。利用には2013年中期以降のMac(macOS Sierra 10.12以降)と、watchOS 3以降を搭載したApple Watchが必要です。

Apple Watchをもっと便利に使うための11の活用テクニック

もうひとつの条件は、Apple WatchとMacが同じiCloudアカウントに同期されていること。Macで「システム環境設定」→「セキュリティとプライバシー」→「一般」と進み、「Apple WatchでアプリケーションとこのMacのロックを解除」にチェックを入れましょう。設定後は、ログイン画面の近くに立ち寄るだけで、macOSが瞬時にロックを解除してくれます。

2. スクリーンショットを撮る

Apple Watchをもっと便利に使うための11の活用テクニック

Macのロック解除ほど派手ではありませんが、スクリーンショット機能は意外な場面で役立ちます。Digital Crownとサイドボタンを同時に押すだけで撮影でき、キャプチャした画像はすぐにiPhoneのカメラロールに保存されます。

3. 通話を保留にする

Apple Watchをもっと便利に使うための11の活用テクニック

見落とされがちですが、非常に便利な機能です。Apple Watchを着けていてiPhoneが手元にないときに着信があったら、「iPhoneで応答」をタップしましょう。通話は保留状態になり、iPhone側で保留を解除するまで、相手には短い呼び出し音が繰り返し聞こえる仕組みです。

4. 腕を上げずに時刻を確認する

Apple Watchをもっと便利に使うための11の活用テクニック

映画館などで、画面を明るくせずに時刻を確認したいときに使える技です。手首を上げる代わりに、Digital Crownをゆっくりと時計回りに回してみてください。画面がほんのりと明るくなり、後ろの席の人の迷惑にならずに時刻をチェックできます。

5. 周囲の騒音レベルを測定する

Apple Watchをもっと便利に使うための11の活用テクニック

watchOS 6の登場により、Apple Watch Series 4以降に「騒音」計測機能が搭載されました。周囲の環境音レベルをモニターできるこの機能は、聴覚の保護に役立ちます。3分以上耳に有害な音量にさらされると、Apple Watchが注意してくれるのです。対応する文字盤(ウォッチフェイス)にコンプリケーションとして追加すれば、デシベル値をいつでも一目で確認できます。

6. 転倒検知で緊急通報

Apple Watchをもっと便利に使うための11の活用テクニック

Series 4以降に搭載された転倒検知は、見過ごされがちな優れた安全機能です。転倒を検知した後に一定時間動きがなければ、自動的に緊急サービスへ通報し、登録済みの緊急連絡先にも通知します。有効にするには、iPhoneのApple Watchアプリを開き、「マイウォッチ」→「SOS緊急事態」→「転倒検知」と進みましょう。

7. スピーカーから水を排出する

Series 2以降のユーザーの多くが存在を知らないと言われるのが、この水抜き機能です。プールやお風呂、シャワーでApple Watchを着けた後、内部に入り込んだ水を排出できます。

Apple Watchをもっと便利に使うための11の活用テクニック

やり方は簡単。文字盤から下にスワイプしてコントロールセンターを開き、水滴のアイコンをタップします。その後、Digital Crownを回すと水の排出が始まります。Apple Watchは防水ではなく耐水仕様なので、大切なデバイスを長く使うためにぜひ覚えておきたい操作です。

8. シアターモードを活用する

映画館での使用を想定したシアターモードは、劇場以外の場面でも重宝する機能です。

Apple Watchをもっと便利に使うための11の活用テクニック

文字盤の下から上にスワイプしてコントロールセンターを開き、お面(マスク)のアイコンをタップすると有効になります。シアターモード中はタップしない限り画面が点灯せず、着信音も鳴らなくなります。

9. 左利き向けの設定

Apple Watchは標準では左腕に着けて右側にDigital Crownがある前提の設計のため、左利きの方には扱いにくい配置になりがちです。幸い、Appleはそこまで考えています。

Apple Watchをもっと便利に使うための11の活用テクニック

iPhoneのApple Watchアプリを開き、「一般」→「Watchの向き」から、着ける腕とDigital Crownの位置を変更できます。これで左利きの方でも快適に使えるようになります。

10. iPhoneを探す

iPhoneをどこに置いたか忘れてしまった経験は、誰にでもあるはず。次にそんなときが来たら、Apple Watchを着けていると安心です。

Apple Watchをもっと便利に使うための11の活用テクニック

文字盤の下から上にスワイプしてコントロールセンターを開き、ベルのアイコンをタップすると、iPhoneが大きな音で鳴り続けます。端末を見つけたら、同じアイコンをもう一度タップして音を止めましょう。

ちなみに、逆にApple Watchをなくしてしまった場合は、「探す」アプリを使えば場所を特定できます。

11. ホーム画面の表示を変える

Apple Watchのホーム画面には、実は2つの表示スタイルがあります。デフォルトのグリッド表示が注目されがちですが、リスト表示も負けていません。

Apple Watchをもっと便利に使うための11の活用テクニック

リスト表示に切り替えるには、iPhoneのWatchアプリで「App表示」を選択します。リスト表示では、Digital Crownを回してインストール済みのアプリを順番にスクロールできます。

ワークアウトの開始など、Apple Watchでできることはまだまだたくさんあります。ここで紹介したのはほんの一例にすぎません。watchOSのアップデートごとに新機能が追加されているので、こまめにチェックしておくと楽しみが広がります。おすすめの機能があれば、ぜひコメント欄で教えてください。

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