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AirPods Maxの再起動・初期化(リセット)方法をわかりやすく解説

AirPods Maxの再起動・初期化(リセット)方法をわかりやすく解説

Appleが発売した「AirPods Max」は、現代の高度なエンジニアリング技術の結晶とも言えるヘッドフォンです。数々の先進テクノロジーが搭載されており、ユーザーは意識することなく、これまでにないオーディオ体験を楽しむことができます。

しかし、そのシームレスな接続性ゆえに、意外な落とし穴があるのも事実です。特に困りやすいのが、再起動やリセット(初期化)の方法です。AirPods Maxには電源ボタンが存在しないため、Appleは既存のボタン操作を組み合わせた手順を採用しています。

この記事では、AirPods Maxを再起動する方法と、工場出荷状態に戻すリセット方法を、それぞれの手順に沿って詳しく解説します。不具合でお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

再起動とリセットの違いとは?

まず押さえておきたいのが、「再起動」と「リセット」はまったく別の操作だという点です。それぞれ何が行われるのか、簡単に整理しておきましょう。

  • 再起動: 電源のオン/オフを1回行い、ヘッドフォンの動作をリフレッシュする操作です。数秒で完了し、設定データなどへの影響も一切ありません。音声や接続に関する軽度なトラブルには、まず再起動を試すのがおすすめです。
  • リセット: ヘッドフォンを工場出荷時の状態に戻す操作です。iCloudアカウントとのペアリングも解除されるため、再度ペアリング作業が必要になります。再起動で改善しない場合の、より根本的な対処法です。

AirPods Maxを再起動する方法

ここでの「再起動」は「再起動(リブート)」と同義です。音が出ない、接続が不安定といった問題が発生している場合は、以下の手順で再起動を試みてください。

手順1. ヘッドフォン右側にあるデジタルクラウンノイズコントロールボタンを、同時に長押しします。

AirPods Maxの再起動・初期化(リセット)方法をわかりやすく解説

手順2. ステータスライトがオレンジ色に点滅するまで、2つのボタンを押し続けます。目安は約12秒です。ステータスライトは、同じイヤーカップの底面にあります。

手順3. ライトがオレンジ色に点滅したら、すぐにボタンから指を離してください。離すタイミングが遅れると、リセット操作になってしまうので注意が必要です。

手順4. 再起動が完了するまで、1〜2分ほど待ちます。準備が整うと、AirPods Maxは自動的にデバイスへ再接続されます。これで完了です。

AirPods Maxをリセット(初期化)する方法

再起動しても問題が解決しない場合は、いよいよリセットを試しましょう。以下が具体的な手順です。

手順1. 作業を始める前に、Appleはヘッドフォンを数分間充電しておくことを推奨しています。トラブルを防ぐため、必ず充電してから進めてください。

AirPods Maxの再起動・初期化(リセット)方法をわかりやすく解説

手順2. デジタルクラウンとノイズコントロールボタンを同時に押し続けます。今度は約15秒間が目安です。最初にステータスライトがオレンジ色に点滅し、その後白色に点灯に変化します。ライトはイヤーカップの底面で確認できます。

手順3. ステータスライトが白色に変わったらボタンを離し、リセット処理が完了するまで数分待ちます。

手順4. 最後に、AirPods MaxをiPhoneなどのデバイスと再ペアリングします。スマートケースからヘッドフォンを取り出し、ペアリングしたいデバイスの近くに置いてください。デバイス画面にアニメーションが表示されるので、画面の指示に従ってペアリングを完了させましょう。

まとめ

AirPods Maxの再起動とリセットの手順について解説しました。電源ボタンがないため戸惑いやすい操作ですが、ボタンの組み合わせとライトの色を見れば、誰でも簡単に行えます。不具合に遭遇した際は、まず再起動、それでもダメならリセットという流れで試してみてください。

最後に、関連するお役立ち記事もご紹介します。「AirPodsを紛失・盗難から守る方法」や「AirPodsのバッテリー残量を確認する方法」もあわせてチェックしてみてください。

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