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C++で十二面体の表面積を計算するプログラム


十二面体とは?

「十二面体(dodecahedron)」という言葉は、ギリシャ語に由来しています。「dodeca」は「12」、「hedron」は「面」を意味します。幾何学における十二面体とは、12枚の平面から構成される3次元の正多面体(プラトンの立体)のことです。

他の立体図形と同様に、十二面体にも以下のような特徴的な性質があります。

  • 20個の頂点
  • 30本の辺
  • 12枚の正五角形の面(五角形は5つの辺を持つ多角形)

以下は十二面体の図です。

C++で十二面体の表面積を計算するプログラム

問題

一辺の長さが与えられたとき、その十二面体の表面積を求めるプログラムを作成します。ここでいう表面積とは、図形のすべての面が占める空間の総面積のことです。

十二面体の表面積を求めるには、次の公式を使用します。

C++で十二面体の表面積を計算するプログラム

入力: side = 5
出力: 516.143

アルゴリズム

開始
ステップ1 → 十二面体の表面積を求める関数を宣言する
    double area(int side)
        return ((3 * sqrt(25 + 10 * (sqrt(5)))) * (pow(side, 2)))
ステップ2 → main() 内で
    変数 int side = 5 を宣言する
    area(side) の結果を出力する
終了

コード

#include <bits/stdc++.h>
using namespace std;
// 十二面体の表面積を求める関数
double area(int side){
    return ((3 * sqrt(25 + 10 * (sqrt(5)))) * (pow(side, 2))) ;
}
int main(){
    int side = 5;
    cout<< "十二面体の表面積は : " << area(side);
    return 0;
}

出力

十二面体の表面積は : 516.143

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