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JavaScriptの再帰関数を使って数字を降順に表示する方法

再帰(リカージョン)とは、あらかじめ定義した終了条件(ベースケース)に到達するまで、同じ関数を繰り返し呼び出すプログラミング手法です。この記事では、再帰を使って数字を降順に表示するシンプルな例を紹介します。

コード例

以下のコードでは、引数として受け取った数値を出力した後、条件を満たしている間は自分自身を1つ小さい値で呼び出しています。

function recursiveFunction(num) {
    console.log(num);
    if (num > 0) {
        recursiveFunction(num - 1);
    }
}
recursiveFunction(5);

プログラムの実行方法

上記のプログラムを実行するには、Node.jsがインストールされた環境で、次のコマンドを使用します。

node fileName.js.

ここでは、ファイル名を「demo304.js」として保存したものとします。

実行結果

このプログラムを実行すると、以下のように数字が降順に出力されます。

PS C:\Users\Amit\javascript-code> node demo304.js
5
4
3
2
1
0

処理の流れを解説

まず recursiveFunction(5) を呼び出すと、「5」が出力されます。その後、条件式 num > 0 が真であるため、recursiveFunction(4) が呼び出されます。これが繰り返され、num が「0」になった時点で条件が偽となるため、再帰呼び出しが停止します。

このように、ベースケースを正しく設定することは再帰処理において非常に重要です。もし条件を忘れると、関数が無限に呼び出され続け、「スタックオーバーフロー」エラーが発生してしまいます。

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