JavaScriptで要素の幅を設定する方法|style.widthプロパティの使い方を解説
JavaScriptでHTML要素の幅を設定するには、styleオブジェクトが持つwidthプロパティを使用します。値には「250px」のようなピクセル指定のほか、「50%」などの割合指定も利用でき、ボタンやdivなど任意の要素のサイズを動的に変更できます。
サンプルコード
以下のコードでは、ボタンをクリックするとdisplay()関数が実行され、ボタン自身の幅と高さが250pxに変更されます。実際にブラウザで実行して、動作を確認してみてください。
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<button type="button" id="btn" onclick="display()">
幅と高さを変更する
</button>
<script>
function display() {
document.getElementById("btn").style.width = "250px";
document.getElementById("btn").style.height = "250px";
}
</script>
</body>
</html>
widthプロパティを使う際のポイント
- 単位を必ず指定する:「250px」のように、数値だけではなく単位(px、%、emなど)を付けて指定しましょう。単位がないと多くのブラウザでスタイルが適用されません。
- 取得と設定の違いに注意:
element.style.widthは、インラインスタイルとして設定された値のみを返します。実際に画面上で表示されている幅を取得したい場合は、element.offsetWidthを使用してください。 - CSSより優先される:
style.widthによる指定はインラインスタイルになるため、外部CSSファイルや