JavaScriptで画像の境界線の幅を設定する方法を解説
JavaScriptで画像の境界線(ボーダーイメージ)の幅を設定するには、borderImageWidthプロパティを使用します。このプロパティを使うことで、CSSで指定した境界線画像の表示幅を、JavaScriptから動的に変更できます。
borderImageWidthプロパティとは
borderImageWidthプロパティは、境界線画像の幅を指定するためのプロパティです。値には「px」などの単位付きの数値や、要素の幅に対する割合を表す数値(1、1 1 1 1など)を指定できます。上辺・右辺・下辺・左辺の順に、1〜4つの値をスペースで区切って設定することも可能です。
サンプルコード
以下のコードを実行して、境界線画像の幅の設定方法を確認してみましょう。ボタンをクリックすると、JavaScriptによって境界線の幅が変更されます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
div {
background-color:gray;
border: 40px solid;
border-image: url('https://www.tutorialspoint.com/images/neo4j.png');
border-image-slice: 50;
border-image-width: 20px;
border-image-width: 1 1 1 1;
border-image-outset: 0;
border-image-repeat: round;
}
</style>
</head>
<body>
<div id="box">
<p>デモテキスト!</p>
</div>
<button onclick="display()">幅を設定</button>
<script>
function display(){
document.getElementById("box").style.borderImageWidth = "20px 30px";
}
</script>
</body>
</html>コードの解説
このサンプルでは、div要素に境界線画像を適用し、初期状態ではborder-image-widthを「1 1 1 1」として要素の幅いっぱいに画像を表示しています。
ボタンをクリックすると、display()関数が実行され、document.getElementById("box").style.borderImageWidthによって境界線の幅が「20px 30px」に変更されます。このように2つの値を指定した場合、1つ目の値が上下の辺、2つ目の値が左右の辺に適用されます。
なお、borderImageWidthプロパティは主要なモダンブラウザでサポートされていますが、古いブラウザでは動作しない場合があるため、必要に応じてベンダープレフィックス(-webkit-など)の使用も検討してください。
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