JavaScriptのJSON配列とは?基本構造と実装例をわかりやすく解説
JSON(JavaScript Object Notation)は軽量なデータ交換形式であり、その配列はJavaScriptの配列とほぼ同じ形で表現されます。角括弧 [] の中に値をカンマ区切りで並べることで、文字列や数値、オブジェクトなど複数のデータをひとつにまとめて扱えます。以下は、JavaScriptのオブジェクト内にJSON配列を含めた基本的な例です。
let obj = {
name:'Rohan',
sports : ['cricket','Football','volleyball','hockey']
}この例では、「sports」というプロパティに4つのスポーツ名が配列として格納されています。このような構造により、関連する複数の値を整理して管理できるのがJSON配列の大きな利点です。
実装例
次のコードは、ボタンをクリックするとJSON配列の内容が画面に表示されるシンプルなデモです。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" />
<title>JSON配列のサンプル</title>
<style>
body {
font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
}
.sample {
font-size: 18px;
font-weight: 500;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>JSON配列</h1>
<div class="sample"></div>
<button class="Btn">ここをクリック</button>
<h3>
上のボタンをクリックすると、JSON配列の内容が表示されます
</h3>
<script>
let sampleEle = document.querySelector(".sample");
let obj = {
name:'Rohan', sports : ['cricket','Football','volleyball','hockey']
}
document.querySelector(".Btn").addEventListener("click", () => {
obj.sports.forEach(item=>{
sampleEle.innerHTML += item + '<br>';
})
});
</script>
</body>
</html>コードのポイント
- forEach() メソッド:配列の各要素に対して、順番にコールバック関数を実行します。
- innerHTML:取得したテキストを <br> タグとともに出力先の要素に追加し、1項目ずつ改行して表示します。
- addEventListener:ボタンのクリックイベントを検知して処理を開始します。
実行結果
ページを開いた直後は、以下のように「ここをクリック」ボタンが表示されます。

ボタンをクリックすると、配列に格納された各要素(cricket、Football、volleyball、hockey)が順番に改行されて表示されます。

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