JavaScriptで配列を作成する方法をわかりやすく解説
JavaScriptで配列を作成するのはとても簡単です。最も基本的な方法は、配列リテラル(角括弧 [])を使って値を代入する方法です。
var animals = ["Dog", "Cat", "Tiger"];
newキーワードを使って配列を作成する
もうひとつの方法として、newキーワードとArrayコンストラクタを使って配列を作成することもできます。
var animals = new Array("Dog", "Cat", "Tiger");Arrayコンストラクタの引数に注意
Arrayコンストラクタの引数には、文字列や整数のリストを指定します。ただし、数値を1つだけ指定した場合、その数値は配列の要素ではなく「配列の初期の長さ」として解釈される点に注意が必要です。たとえば new Array(3) と書くと、要素が3つある空の配列が生成されます。
また、配列に設定できる最大の長さは4,294,967,295です。これを超えるサイズの配列を作成しようとするとエラーが発生します。
サンプルコード
ここでは、JavaScriptで配列を作成し、sort()メソッドを使って要素を並べ替える例を紹介します。
<html>
<head>
<title>JavaScript Arrays</title>
</head>
<body>
<script>
var arr = new Array("Dog","Cat","Tiger");
var sorted = arr.sort();
document.write("Returned string is : " + sorted );
</script>
</body>
</html>
このコードを実行すると、配列内の要素がアルファベット順に並べ替えられ、ブラウザ上には次のように表示されます。
Returned string is : Cat,Dog,Tiger
このように、配列リテラルでもArrayコンストラクタでも同じように配列を作成できますが、一般的にはシンプルで可読性の高い配列リテラル([])を使う方法が推奨されています。
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