【初心者向け】JavaScriptのreverse()メソッドで配列を逆順にする方法
JavaScriptのreverse()メソッドは、配列の要素を元の順序と逆順に入れ替えるための便利な関数です。このメソッドを呼び出すと、配列の最初の要素が最後に、最後の要素が最初に移動し、配列全体が反転されます。
reverse()メソッドの基本
reverse()は配列そのものを変更する「破壊的メソッド」である点に注意してください。つまり、元の配列の順序が直接書き換えられます。元の配列を保持したい場合は、あらかじめslice()やスプレッド構文([...arr])などでコピーを作成してからreverse()を使用するのがおすすめです。
サンプルコード
以下は、ボタンをクリックすると配列の要素が逆順に表示される簡単なデモです。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" />
<title>JavaScript Array reverse</title>
<style>
body {
font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
}
.sample {
font-size: 20px;
font-weight: 500;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>JavaScript Array reverse</h1>
<div class="sample"></div>
<button class="Btn">CLICK HERE</button>
<h3>
上のボタンをクリックすると、配列が逆順になります
</h3>
<script>
let fillEle = document.querySelector(".sample");
let arr = ["H", "E", "L", "L", "O"];
fillEle.innerHTML = arr;
document.querySelector(".Btn").addEventListener("click", () => {
fillEle.innerHTML = arr.reverse();
});
</script>
</body>
</html>コードのポイント
- 初期状態では、配列
["H", "E", "L", "L", "O"]の内容がそのまま画面に表示されます。 - 「CLICK HERE」ボタンをクリックすると、イベントリスナー内で
arr.reverse()が実行されます。 - その結果、配列は
["O", "L", "L", "E", "H"]となり、画面の表示も反転します。
実行結果
ページ読み込み直後の表示:

「CLICK HERE」ボタンをクリックした後の表示:

まとめ
reverse()メソッドを使えば、わずか1行のコードで配列の要素順を反転できます。ただし元の配列が変更されるため、必要に応じてコピーを作成してから使用しましょう。並び替えやデータの表示順を切り替えたい場面などで、ぜひ活用してみてください。
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