JavaScriptのfocus()メソッドとは?使い方とサンプルコードを解説
JavaScriptのfocus()メソッドは、要素がフォーカス可能である場合に、その要素へフォーカスを移動させるために使用されるメソッドです。テキスト入力欄やボタンなど、ユーザー操作を受け付ける要素に対して呼び出すことで、プログラムから自動的にフォーカスを設定できます。フォーム入力時の利便性向上やアクセシビリティ対応など、さまざまな場面で活用されています。
以下は、JavaScriptのfocus()メソッドを使った具体的なサンプルコードです。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" />
<title>Document</title>
<style>
body {
font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
}
.sample {
font-size: 18px;
font-weight: 500;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>JavaScript focus()</h1>
<input type="text" class="sample" />
<button class="Btn">CLICK HERE</button>
<h3>
上のボタンをクリックすると、入力フィールドにフォーカスが当たります
</h3>
<script>
let sampleEle = document.querySelector(".sample");
document.querySelector(".Btn").addEventListener("click", () => {
sampleEle.focus();
});
</script>
</body>
</html>
コードのポイント
document.querySelector()で入力フィールド(.sample)とボタン(.Btn)を取得します。- ボタンにクリックイベントリスナーを登録し、クリックされたタイミングで
sampleEle.focus()を実行します。 - これにより、ボタンを押すだけでテキスト入力欄にフォーカスが移動します。
実行結果
ページを表示すると、テキスト入力欄と「CLICK HERE」ボタンが表示されます。

「CLICK HERE」ボタンをクリックすると、次のようにテキスト入力テキスト入力欄に自動的にフォーカスが当たり、そのまま文字を入力できる状態になります。

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